肩車

私は、ケロジです。
17時　玄関前の芝生にいました。　昼間に動く事は原則しません。
暑いなど環境が悪くなったり、危険な時だけは、昼間も動きます。

おばあさん、「ケロジどうしたの ?」

おばあさん　「ここにいると危険だよ。　さぁ　お乗り。」
おばあさんが、杖を出してくれましたので乗りました。
そのまま、ピョンピョンと杖を登り、おばあさんの頭に跳び乗り
肩に乗せてもらいました。
そして、元の場所に戻れました。
　眠れないと、夜のお出かけが待ちどうしくて、明るいうちに出発してしまいます。
　18時46分　　　　　　　「今日もいろいろあって、眠れなかったなぁー。」
　　　「　早く、暗くならないかなぁー。」　　↓

それでも、デッキから出るのは、いつもの時間まで待ちます。
　19時11分　お手洗いも済ませて、すっきり。　「行ってきます。」
　お転婆より　　↑　お手洗いスタイル　恥ずかしいので暗くしてあります。
　　　　　　　　　　可愛くて