カッコは昨夜も私の座椅子の横に来て、虫を食べました。2~3匹たべても、動かずジッとしています。もう一匹、もう一匹と6匹も食べたのにまだ帰りません。 ↓
「もうダメよ。」
との意思表示のために、座椅子から、カッコのいる後に移動して裁縫を始めました。↓
直ぐにクルッと私の方を向きました。
そのうちに目を細めて居眠りをしているようです。 ポッテリお腹です。もうリバウンドしました。
0時過ぎ、私は眠る事にしました。昨夜布団まで来たので、いつもと違う位置に布団を敷き消灯して布団に入りました。
今度は、つい立の横にあったペットボトルに乗って、寝ている私をジット見ています。
(画像は明るく加工しています。)
「虫ちょうだい。」とは少し違う表情です。↓
可愛いです。
「もうダメよ。」
との意思表示のために、座椅子から、カッコのいる後に移動して裁縫を始めました。↓
直ぐにクルッと私の方を向きました。
そのうちに目を細めて居眠りをしているようです。 ポッテリお腹です。もうリバウンドしました。
0時過ぎ、私は眠る事にしました。昨夜布団まで来たので、いつもと違う位置に布団を敷き消灯して布団に入りました。
今度は、つい立の横にあったペットボトルに乗って、寝ている私をジット見ています。
(画像は明るく加工しています。)
「虫ちょうだい。」とは少し違う表情です。↓
可愛いです。
お転婆さま
返信削除かっこちゃん、しばらく冒険はしなさそうですね。
かっこちゃんがお転婆さんを見る目、いろいろパターンがあるんですね。写真でもわかりますか?それとも、お転婆さんの目でしかわからないのでしょうか?
ぜひ、お腹が空いたときの顔、眠そうな顔、警戒している顔、安らいでいる顔の写真を並べてみてください!
公園温泉ラーメン
公園温泉ラーメン様
削除カッコは窓を開けていても、窓に行こうともしませんし、部屋(ロフト)から出て行こうともしません。
ただ、繁殖の周期がもう一度23日できますので、その頃にまた出て行くかも知れません。
カッコは私を見るだけでも、いろいろな表情をします。
人間のように顔の筋肉では分りません。姿勢と目と筋肉の緊張などで変るように思います。ですから、その場面で実際に見ると分り易いですが、写真になると解り難いですが、眠いなどはっきりしている時は分ると思います。
警戒している時や怯えている時はなかなか撮影が難しく撮れていません。
表情特集として並べて見ると面白いですね。
これから、今まで撮影した画像や、これから撮影して「表情写真集」を作成します。
私以外の人、たとえば孫を見る時の表情も観察したいですね。
少し時間を下さい。
ブログのネタの提供ありがとうございました。
お転婆さま
削除ぜひ、よろしくお願いします。
顔だけでなく、からだ全体で表現しているのですね。犬もしっぽやからだで表現するので、カエルも同じことなんでしょうか。
でも、お孫さん関係のご用事があれば、そちらを優先してくださいね(^^)v
公園温泉ラーメン様
削除カエルにしっぽがあり、気持ちを表してくれるといいですね。動物はカエルばかりでないと思いますが、姿勢で相手に意思表示をしている事はあると思います。カッコを見ていると人間と同じと思う事が多くあります。
>お孫さん関係のご用事があれば、そちらを優先してくださいね
お気遣いありがとうございます。
孫の洋服を縫うのが好きですが、試作ばかりで何時まで経っても完成品はできません。優先していたら「表情写真集」はできそうもありません。(笑)
お転婆様
返信削除アマガエル自体そういう性質を持っているのか、カッコちゃんがそういうアマガエルなのか、物凄く人間に慣れて(馴れて)いますね。枕元に来たり見ていたりするのはカッコちゃん自身の意思でしょうから、少なくともあの大きな生物は友好的だと思っているに違いありません。
うちのアマガエルは振り向いたりはしますがここまでではありません。ケースを掃除する時などは大脱走しますし。
ただ、モリアオガエルと比べるとやはり随分懐いているとは思います。
モリアオガエルは野生の生活サイクルそのままに夜が来れば鳴いて活動し朝は物陰で寝てしまいます。人の手から餌をもらう事もありません。
(ケースを掃除する時は非常に大人しいです)これはこれで人家の近くにいるアマガエルとは違い深山の自然を持って帰ったみたいでいいのすが。
鳴く事に関してはモリアオガエルの方が大胆でケースの掃除直後や人の声に反応して鳴いているような時もあります。アマガエルの方が鳴く時は神経質です。
どちらにしろカッコちゃん程人間に馴染んだカエルは見た事がありませんでした。
あんなに見られては餌をあげてしまうのも無理はないと思います。
スクワイヤー様
削除カッコは初め馴れ難いカエルでした。今でも警戒モードになってしまう事があります。
まだカッコ以外のカエルとこんなにも接した事がないので何とも言えませんが、多くのアマガエルは馴れるように思います。
カッコは1歳3ヶ月過ぎてから接触を始めましたので、より幼いうちから接すればより馴れると思います。
「友好的」と言えば、昨夜はカッコに食べられそうになりました。顎を撫でようと小指を近づけると食べようとし、私が少し引くと、今度は両手で小指をしっかりつかみ、すっぽり口の中に入れて暫らくいました。目は鋭く真剣に食べようとしたのです。
可笑しい半分、「ああ、やはりカッコは私を餌として見ている。」と悲しくもなりました。
スクワイヤーさんのカエルさんは、接する時間が短いからではないでしょうか。私と同じ位の時間接すれば、より懐くと思います。
モリアオガエルは野生が強いのですね。
アマガエルは長い歴史の中で人の近くで生活する事を選んだからでしょうか。
可愛いからと我が子におやつを無制限で与える人はいないでしょう。スクワイヤーさんに餌の量を教えていただきながら、間違った事をしてしまいました。
手遅れにならないうちに餌は減らします。
しかし、急に減らすとストレスになるといけないので、今考え中です。