町民の森の水溜りに、4/15にヒキガエルが産卵し、オタマジャクシが育っていますが、水が冷たく餌がないので痩せています。
6/12 約2ヶ月も経つのに痩せて不憫なので餌をあげました。(6/12ブログ「ヒキガエルのオタマは痩せた」)
今日も餌を持って見に行きました。
全体的には、数は減っているようには見えませんでした。↓
前回より少し太って後足が見えるオタマもいました。まだ足が見えないオタマもいました。
痩せている様にみえますが、ヒキガエルはこれで正常なのでしょうか。?
ほとんどのオタマは、かたまって皆口を上にしてパクパクしていました。 ↓
面白い事に餌を投げると、グルグル回り始めました。 右周りのグループと左周りのグル―プといました。
パンを与えると、 ↓ よほどお腹が空いている様子です。
今回は、長持ちする餌を実験したところ、麩が冷水で一週間は持ったので、鯉の餌とパンと麩を沢山与えて来ました。
昨夜少し雨が降ったのに、水が少なくなっています。 流れないように泥で土手を作りましたが、
雨が降らないと心配です。 ↓
6/12 約2ヶ月も経つのに痩せて不憫なので餌をあげました。(6/12ブログ「ヒキガエルのオタマは痩せた」)
今日も餌を持って見に行きました。
全体的には、数は減っているようには見えませんでした。↓
前回より少し太って後足が見えるオタマもいました。まだ足が見えないオタマもいました。
痩せている様にみえますが、ヒキガエルはこれで正常なのでしょうか。?
ほとんどのオタマは、かたまって皆口を上にしてパクパクしていました。 ↓
面白い事に餌を投げると、グルグル回り始めました。 右周りのグループと左周りのグル―プといました。
昨夜少し雨が降ったのに、水が少なくなっています。 流れないように泥で土手を作りましたが、
雨が降らないと心配です。 ↓
お転婆様
返信削除やはり足が出ているとは言えヒキガエルのオタマジャクシにしては痩せているような気がします。
過酷な環境に生まれてしまったんですね。
ぐるぐる回るのは不思議ですね。オタマジャクシは餌を削り取って食べるので隣に気を使って合わせると全員そういう回り方になるのでしょうか。
今日は隣の市に絶滅危惧種のトウキョウダルマガエルを見に行きました。
ちょっと失敬して捕まえてリリースしたのですが、アマガエルのようなのんびりした人懐こいイメージは全くありませんでした。
池にはウシガエルの巨大なオタマジャクシや親のウシガエル、アメリカザリガニが沢山いて生存競争が厳しそうでした。
ちなみにウシガエルは尾の付いた上陸間近かのものでも既に普通のカエル位あります。
スクワイヤー様
削除痩せていますか。
私はヒキガエルのオタマは見た事なかったので、こんなものかなとも思いましたが、痩せているならまた餌を持って行きます。
ありがとうございました。
グルグル回るのは、前回は餌をあげる前にも少ししていました。今回は餌をあげる前はしていなくて、あげると激しく回りました。一匹が回り始めると「それに続け!」と言う感じに見えました。
トウキョウダルマガエルとトノサマの区別は良く分りません。自然の池は生存競争が激しそうですね。
ウシガエルの亜成体は大きいのですね。見た事ありません。
トウキョウダルマガエルも絶滅危惧なのですね。
私の近くの田んぼでは、アマガエルがゾロゾロと上陸するのは見られなくなりました。
アマガエルも絶滅危惧にならないようにしたいものです。