2016年6月22日水曜日

アマガエルのいない田んぼ

 2014年までは、今頃田んぼの土手には、まだ尾が膨らんでいる可愛い赤ちゃんガエルがゾロゾロといました。
  14年6月17日のブログにも「変態したカエルが田の中に多くいた。」と書いてあります。
      2014年 ↓ 6/17 日

昨年15年から急に減少しました。

昨日カエル探しに、近くの田んぼに行って見ました。
田んぼの土手を歩ける所は全て見て回りました。 ↓
田んぼの中には、カエルもオタマジャクシも、其の他の昆虫さえいません。↓
時々何かいると思うと、土手から跳び込んだヒシバッタのみです。 ヘビもいません。
そして、 カラスでしょうか。鳥の足跡 ↓

結局全部で11枚の田んぼを見て回り、見たのは変態直後のアマガエル2匹と1匹の死骸だけでした。           変態直後のアマガエル ↓
この11枚の田んぼで、たったの2匹。 ↓
毎年観察してきた私にとって恐ろしい事実です。

4 件のコメント:

  1. お転婆さま

    おはようございます。

    あまがえるが姿を消したことの次に何が起こるのか・・・立体方向への移動ができるあまがえるがいたから、害虫の発生を最小化でき、その結果、田んぼや畑で使用する農薬の量を抑えれた、なんてことが実感できる事態になれば大変です。

    少し離れた地区や、以前にお転婆さんがブログに書かれていた「少し山奥にある(孤立した?)田んぼ」などの状況がお分かりでしたら、お知らせいただけましたら幸いです。

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    1. 竹内様

      昨年、変態直後のアマガエルが沢山いた孤立した田んぼにに行って来ました。
      そこには、「本当の田んぼ」はありました。
      変態中や直後のアマガエルが沢山いました。田んぼの土手を一歩歩けば、2~3匹の赤ちゃんガエルがヨチヨチしながら慌てて田んぼの中に逃げます。200匹以上はいたと思います。
      そして、まだ変態していないオタマジヤクシもいました。
      オタマジャクシだけでなく、ヤゴやヒメゲンゴロウやタニシの様な生物など田んぼで見られる生き物もいました。
      ブログで「カエルがいない」と言った田んぼは、これらの田んぼの生き物もいなかったのです。

      もう一ヵ所人家から離れた田んぼも行って見ました。
      まだカエルには変態していませんでしたが、大小のオタマジャクシが沢山泳いでいました。この田んぼにも、田んぼの生き物もいて、私が子供の頃に見た田んぼでした。

      アマガエルがいなくなった田んぼは限られているようです。
      アマガエルの有無とカラスとの関係を調べれば、何か分るかも知れません。

      画像は明日のブログにUPします。

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  2. お転婆さま

    ご説明ありがとうございました。

    人里離れた田んぼが「最後の砦」になっているような気もします。

    明日の画像をお待ちします。

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    1. 竹内様

      これからこの地区にある田んぼの場所とカエル(オタマ)と他の生き物とカラスについてざっとになりますが調べて見たいと思います。
      田を作っておられる方に、薬剤が違うのかも聞きたいと思います。

      私は以前、野生の花にも興味がありました。日本古来の花は、帰化植物にどんどんと山に追いやられていてとても残念です。
      アマガエルは人里に暮すと聞いています。人里離れた山に追いやってはいけないと思います。

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