2016年9月5日月曜日

頭突き

昨日のブログの続き

昨夜、食事のためにミカを手に乗せて、室内用飼育ケースに連れて来ました。
飼育ケースに入れようとすると、先に来ていたナシを発見、ジッと見るミカ ↓

  そして、

 この後、暫らくすると、今度はナシがミカに頭突きで仕返しをしました。 されっぱなしより仕返しでき良かったと思いました。

 このようなトラブルは珍しい事ではありません。
 9/2  部屋の飼育ケースで、 ミカ(左)にアリ(右)が近づくと、ミカはアリを手で押しました。

その後、ミカがアリから少し離れ、アリは無視のポーズをしました。↓
  (私は、この首を上げたポーズが「無視、争う気はない」の意思表示と仮説を立て観察して
    います。)


9/3  アリは面識ない小さなカエルにどのような反応を示すか見ました。
    夕方虫捕りに行くと、野原に小さなカエルがいたので餌で釣ってちょっと来てもらい、
    実験をしました。 面識ないチビガエルをアリの側におくと、アリは「無視」のポーズ(仮説)を     したので大丈夫と思っていると、
     ↓ 私の仮説の「無視」のポーズをするアリ。
 
その後チビガエルに跳びかかりました。 (イメージです。↓)

チビガエルは怯えて逃げたので、急いで元いた野原に戻しました。

この様な3匹のトラブルは、この台の上のみで観察しました。以前にこの台で虫をあげていましたので、この台は餌場の縄張りのような感覚があるのかも知れません。
これからは、この飼育ケース内では虫は与えないようにします。

この様なトラブルは、飼育のアマガエルには良くある事と分りました。
コメントを下さいますSさんGさんのカエルさんも頭突きをするそうです。しかし、その後は平和に過ごしているそうですので、あまり気にしなくて良いようです。

6 件のコメント:

  1. お転婆様、

    そうなんです、餌が絡むと、普段仲良しのカエルたちが、途端にライバルになるんですよね。まぁその時だけで、根に持たないようですが。なるべく無駄な争いを避けるためにも、私はピンセット給餌ではなく、いっぺんにばら撒く方法を取っています。

    成熟したカエルが頭突きしているのを見たことがないので、成長期で食欲旺盛なチビケロ期限定なのかもしれません。

    我が家の保護中ガリガリ君も、本性を現してきたのか(?)餌やりのときは攻撃的になってきました。喧嘩にならないよう、コオロギを多目にばらまくのですが、それでもすぐ近くで食べてる子がいると、気に喰わない様で頭突きします(^^;) 1回くらいでしたら放っておきますが、しつこい時は、「あかんやろ〜」と、手でそっと隅の方に追いやります。

    トノサマガエルの話になりますが、トノサマも非常に食欲旺盛なカエルなので、同様のトラブルがあります。

    8月に山の中の古い家に滞在した時、家中に蜘蛛がいたので、片っ端から捕まえてトノサマたちにあげてたのですが、ピンセットで1匹ずつになるので、2匹が喧嘩してしまいました。2匹が離れてるときに与えても、トノサマはすごく目が良いので、すぐに気づいてやってきちゃうんですね。大きい方が小さい方にあまりに体当たりするものですから、小さい方が意気消沈?して、ついには餌を食べなくなってしまいました。

    これではいかんと、自宅に戻ってきて、2匹を別々のケースに隔離したら、徐々にまた食べるようになりました。トノサマは縄張り意識も強いそうなので、そのまま別々に飼育かと思っていたのですが、一昨日、2匹がやたらケース越しに見つめ合っているので、試しに一緒のケースに戻したら、また仲良しに。

    どうやら2匹はオスとメスのつがいのようです。大きくて黄色いラインがメス、小さくて緑のラインがオス。オスは2匹を離してた時は全然鳴かなかったのですが、一緒にしたら、またキャッキャッと鳴く様になりました。なんだか一生懸命話しかけてるみたいで、面白いです。トノ吉とトノ子と名付けてます。

    カエル同士の関係は、観察すればするほど興味深いですね。私たち人間が思っている以上に、彼らの世界にもいろいろとあるみたいです。

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    1. グリ様

      餌と恋は喧嘩になるようですね。
      私は、今回ナシが暫らくして仕返しをしたのに驚きました。深く根には持たないようですが、その場限りでもない事に興味を持ちました。

      >成熟したカエルが頭突きしているのを見たことがない・・
      そうですか。
      私は、飼育経験が浅いので分りませんが、大人になると感情を抑制する事が出来るようになるのでしょうか。
      人と同じですね。

      トノサマの繁殖期のメスの取りあいは激しいようですから。(見た事はありませんが。)きっと性格もアマガエルより激しい気がします。トノサマも弱い仔は食べられなくなるのですね。

      また仲良しになり、結ばれたら良いですね。
      また名前のトノ吉とトノ子が可愛いです。(笑)

      カエル同士の関係は、複雑で興味深いです。
      また面白いお話を聞かせて下さい。ありがとうございました。

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  2. お転婆さま

    画像のアップありがとうございます。

    『頭突き』のイメージが湧かなかったのですが、なるほど、ジャンプ&アタックの形になるんですね!

    ぜんぜん話題は変わりますが、その後も、カッコちゃんは見かけませんか??気になっています。

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    1. 竹内様

      「頭突き」にもいろいろあり、頭でそっと押す事もあります。
      また手(前足)で押したり、そっと背中を触ったりもします。
      そんな動作は、親愛表現なのか意地悪なのか判断に迷います。
      3匹の行動を見ていると面白いです。

      カッコは全く姿を見せません。
      ブログで報告しなければと思いながら、悲しくてできません。飼育していて野生に帰したので、とても責任を感じています。無事を祈るだけです。

      今、以前カッコのいた場所に一匹のカエルがいます。
      始めカッコと思い喜びましたが違っていました。
      元気ならいつか戻って来るはずと、毎晩探しています。

      ご心配いただきましてありがとうございました。

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  3. お転婆様

    我が家のアマガエルはここ最近は頭突きと言うより噛み付きになってきました。

    特に一番年長のアマガエルのメスは頭をパクっと噛み付くのが必殺技だと思っているのかのようです。

    この前は上って行くのをまさに足の引っ張り合いをしていました。

    餌そっちのけで喧嘩したりまずライバルを威嚇してから餌を取りに行ったり他のカエルに取らせて奪いにいったり食べ物が絡むと大騒ぎになります。

    ちなみにどれも子ガエルではないです。


    餌を取り合う時以外は案外仲良し?です。

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    1. スクワイヤー様

      頭突きから噛み付きに進みましたか。
      繁殖期のオス同士は噛み付きの取っ組み合いをしたのを見ました。頭突きよりパクッとされると嫌かも知れませんが、相手が自分と同じアマガエルだから、食べられると言うほどの恐怖はないでしょう。
      でも必殺技なんでしょうね。

      「足の引っ張り合い。」
      これは凄いです。

      >まずライバルを威嚇してから餌を取り・・・食べ物が絡むと大騒ぎになります。

      これも驚きました。いろいろと戦略があるのですね。
      我が家ではまだここまで行っていません。

      >どれも子ガエルではない・・・
      「争いはチビケロのみではないか。」との話題が出ましたが、激しいのは大人なのですね。

      「餌以外では仲良し」それなら安心で、同じケースで飼育できますね。

      面白いお話、ありがとうございました。

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