2016年7月20日水曜日

ダックちゃん

6/29 カエルハウスに、1歳位のアマガエルがいました。
仔犬のように可愛い顔をしています。
その後昼間はハウスにはいませんが、夜になると早くから手すりの外灯の虫を狙っていました。
背中の模様からダックスフントを連想しましたので、ダックと名付けました。 ダックとはアヒルではありません。ダックスはフランス語でダックだそうです。
ダックちゃんは昼間何処にいるか分りませんが、夜になると壁の方からやって来ますので、デッキにいるようです。  とても愛くるしい顔をしています。↓
 
 ほとんど毎日デッキ手すりの外灯の側にいます。カッコのいるハウスの反対側です。
人懐っこくて、一回目から虫をあげると食べてくれました。
 
 今日は、壁飾りにいました。 ゴマちゃん(アザラシ)のようにマルマルしていて可愛いです。
 

2 件のコメント:

  1. お転婆さま

    昨日の寂しいお知らせを撤回します
    あの後、午前の間に戻ってきました
    明け方にざっと雨が降ったので戻るのが遅れたようです
    しかも4ケロが5ケロに増えていました(驚)
    顔が判別できないのでどのコが新入りか分かりません
    納屋の前の小さな花壇に適度な距離を保ってみな集まっています

    その後すっかり明るくなったのに地面をウロウロしているケロを発見したので安全な手すりの上に乗せました
    そばにお風呂を置くと鉢皿にぴったり寄り添って夜まで寝ていました

    それから納屋の中にケロのフンと思われるものを発見しました
    棚の上に大量に(30個以上)まとまって落ちていました
    誰かが長いこと潜伏していたのでしょうか 探しましたが見当たりません
    ちなみに納屋には扉がなくオープンです

    今日は天敵についてお訊ねしたいのです
    住宅地なのでヘビはいませんがカナヘビはたくさんいます
    カナヘビはアマガエルを捕食するでしょうか
    ネットで調べましたが『食べる』という説と『毒があるから食べない』という説がありました
    いったいどちらでしょうか

    返信削除
    返信
    1. にわ様

      チビケロちゃんお友達を連れて来たのですね。

      昨年までは私の庭にも数匹のチビケロが毎日きていました。背中に模様はないのですが、鼻から鼓膜から側腹部にかけての黒い線模様と、足やお尻の模様も写真に撮ると、個体判別は可能です。それで個体判別したところ、数匹のうち2匹は同じでしたが、後は、良く入れ替わっていました。以外と違うチビケロが来ているものです。
      9月頃になるとほとんど同じ個体になっていました。
      この写真判定は、大変なので今はしていません。

      昼間地面をウロウロしたり、低い草にいるチビケロを見ると、心配になりますよね。

      私も、糞が同じ所に沢山あったのを見ました。
      誰がしているかは、分りました。几帳面な性格のカエルと思いました。(笑)
      多分同じ所に長くいたのだと思います。

      カナヘビがアマガエルを食べるかは分りませんが、チビケロよりはるかに大きな昆虫を食べます。その画像はネットでも見ました。
      ですから、小さいアマガエルを食べる事はあると思い、カナヘビは庭から追い出しています。

      カナヘビは昼行性なので、大きな大人のアマガエルは昼間はほとんど動きませんし、大丈夫と思っています。

      削除

注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。