今日は、里山にハイキングに行きました。
標高1000m位の水溜りにヒキガエルの卵がありました。
その水溜りは、直径1mもなく、暫らく雨が降らないと、直ぐに干上がってしまいそうです。
その上、狭い所に、多量の卵で、これではオタマジャクシになっても育つか、心配です。
画像を見ると、小さな虫が写ってました。
標高1000m位の水溜りにヒキガエルの卵がありました。
その水溜りは、直径1mもなく、暫らく雨が降らないと、直ぐに干上がってしまいそうです。
その上、狭い所に、多量の卵で、これではオタマジャクシになっても育つか、心配です。
画像を見ると、小さな虫が写ってました。
お転婆様
返信削除私も以前、山登りをしている時に道の水たまりにカエルの卵が産み付けられているのを見たことがあります。
仮に孵っても命が風前の灯なので気の毒でしたがどうする事も出来ませんでした。
近くに川があるのにも関わらずなぜ産むのでしょうね。もしかしたら通る前は結構雨が降って道が川みたいになっていたのでしょうか。
スクワイヤー様
削除あのような狭く、直ぐ乾きそうな所に、なぜ産卵したのか、不思議です。
近くは、湿地のような川がありました。
産卵する時は、もう少し大きな水溜りだったのかも知れません。
厳しいですが、自然に任せるしかありません。