2017年4月7日金曜日

時々側に

アリとナツは離れている時もありますが、時々は思い出したように意識して側に行きます。

今朝ケースの枠の上にいたナツが、つい立に登り始めました。 ↓

 アリを見つけてジッと見ています。 

そのままここで過ごしました。 カエルは高い所が好きです。

2 件のコメント:

  1. お転婆様

    やはりカエル同士意識するのですね。うちは一匹だけになってしまいましたが、新入りを入れるのは相性とかもありそうなのでちょっと考えてしまいますね。

    残ったオスは何日かは全然動きませんでしたが、今日冬眠後始めてお風呂に入っていました。

    モリアオガエルはまだもぐったままでした。

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    1. スクワイヤー様

      アリとナツは餌箱の中ではもみ合いの喧嘩になります。ほとんどナツから仕掛けてアリは逃げるパターンで、アリは嫌がり一度は逃げるのですが、直ぐに戻って来てまたそのナツがいる餌箱に入るので、心からナツを嫌ってはいないようです。
      夜中に喧嘩しないか心配になり、消灯してからそっと観察していると、私が消灯して寝てしまうと餌箱の中でも喧嘩はしません。私がいないと虫はいない事を理解し、また虫意外では喧嘩はしない事が分りました。
      人間や哺乳類ほど仲良くはしませんが、常に他カエルの行動を意識しています。真のカエルの気持は解りませんが、
      人間の私は二匹いた方が良いと思ってしまいます。
      しかし、相性とその性格が問題ですね。以前いたナシは孤独が好きの様でしたし、気の強いカエルと弱いカエルを一緒にするのは良くないと思います。アリとナツは相性は良くありません。アリのような性格のカエルが二匹いると良いと思います。

      冬眠から覚めても直ぐには動かないのですね。
      では、ミカも直ぐに食べなくても大丈夫そうですね。鳴き声か姿を見たらタッパーに虫を入れて置くつもりです。

      モリアオさんのんびりなんですね。

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