2017年8月2日水曜日

黄色オタマに前足出る

前回の続きです。

色の薄いオタマが動きが悪く餌も食べず弱そうなので保護しました。ポリの虫ケースで飼育しています。
 10日ほど前から前足が皮膚の下に見えているのに、なかなか出て来ませんでしたが、昨日左前足の指が確認できました。 ↓ 右足はまだ皮膚の中です。

普通は前足が出ると活発に動かしていますが、ほとんど動かしません。 ↓

写真では分りませんが以前より痩せて弱っています。 右前足が出ると肺呼吸になるので上陸しなければなりませんが、自分の力で上陸する事ができるか心配です。

4 件のコメント:

  1. お転婆さま

    黄色のオタマちゃんが無事に育ちますように、、、

    我が家の前足が不完全な子は他にも問題があったようで亡くなってしまいました。
    その子以外の変態後からプラケースで育てた7匹は無事育ち、そのうち大きい3匹は今朝もといた田んぼに返してあげました。
    発砲スチロールの池から自然に庭に出て行った子も10匹以上いますが、私に探す根気がなく、たまに姿を確認するだけです。
    近くでうちの庭ほど虫が多くいるところはないので、きっと近くにいると思うのですが(^^;

    お転婆さまのお宅でもアマガエル激減とのお話に心を痛めています。
    私の周辺などは生息できる環境も狭まってきてもっと深刻ですが、どのようにすれば少しでも数を増やせるのか、、、
    変態後に保護してある程度大きくして自然に返すのがよいのか、変態後直ぐに返すのが良いのか悩みはつきません。
    庭に居ついているスリゴマは変態後に庭で自力で育った逞しいメスです。
    昨年イエコやハエで過保護気味に育てた子は梅雨前まで庭にいましたがその後行方不明。
    カエルは追跡不明ですからどの方法が結果的に多く生き延びるのかわからず悶々としています(笑)

    またいずれなくなるであろう田んぼに代わって繁殖できる場所があるのか?(持ち主が高齢になって田の手入れもあまりされなくなっており、近い将来のことと思われます)
    庭のメダカ池ではヌマガエルも繁殖しませんでした。
    どのような条件を好むのでしょう?
    カエルさんに聞いてみたいものです。

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    1. nao様

      ありがとうございます。
      黄色のオタマは片足が出ましたがもう片方が出ず、日毎に痩せて弱っています。 体に触っても少し動くだけになってしまいました。皮膚の色だけでなく体全体に障害があるようです。
      naoさんの前足が不完全な仔ガエルと同じだと思います。

      7匹は変態から無事育ったのですね。凄いと思います。
      私は昨年7匹保護しましたがうち4匹は餌を食べずに直ぐに野生に戻しました。変態直後のアマガエルを飼育するのは難しいと思いました。

      庭にいるアマガエルを探すのは大変です。上手に隠れていますからね。虫が沢山いるなら庭に留まるカエルも多いと思います。

      私の地域でアマガエルが減っていると感じているのは私だけではありません。田んぼを作っている農家の方が「今年は合唱の声が小さい。」と言っています。
      この減少は、田んぼが減っている上にカラスなどの天敵が追い打ちをかけているように思えます。地域全体で動かないとアマガエルの減少を止める事はできないでしょう。

      >変態後に保護してある程度大きくして自然に返すのがよいのか、変態後直ぐに返すのが・・・
      これは、やって見なければ分りませんが、変態直後はリスクが高いので、ある程度大きくして自然に返した方が良い様に思います。
      しかし、飼育で警戒心など薄れ逃げる事ができなくなるのが心配ですが。

      >昨年イエコやハエで過保護気味に育てた子は梅雨前まで庭にいましたがその後行方不明・・・
      アマガエルは分散と言う本能があります。これを変える事はできません。どこか好きな場所を探して元気に過ごしている個体もいると思います。私のカッコやアリも何処かで元気にしていると思っています。追跡できたらいいですね。

      メダカ池は、初めからメダカがいれば全てのカエルは産卵しないと思います。孵化したてはメダカに食べられる事は本能で分っているようです。私は、オタマがメダカより大きくなってから放しています。

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  2. お転婆さま

    メダカを池に入れるタイミングのアドバイス、有難うございました。
    ボウフラが湧いてはいけないとそればかり考えていました。
    お転婆さまの仰るとおりで、孵化後に危険性がある場所に産卵するはずがありませんね。
    10年ほど前に古タイヤを庭の隅に置いていて、知らいない間にカエルが産卵してチビカエルがピョンピョン沢山いたのにどうして?と思っていました。
    残念ながらその時はカエルに関心がなく、種類さえわからないままでした。
    教えて頂いたことを来シーズンに生かしたいと思います。
    私の拙い経験で意外と難しいのがオタマの飼育です。
    少しでも密度が高いとつぎつぎ弱っていきます(隔離して塩水浴0.5%すると元気になり無事上陸できた子もいました)
    上陸後はあまりに小さな子に強制的に給餌するのは怖くて、プラケース(小)にキイロショウジョウバエを入れておきます(あとは補水に気を配るだけです)
    上手に食べられるようになるとケースを小⇒中に変え、餌もキイロからトリニド、クモ、イモムシへ変えていきました。

    私の場合は自然に返すことを前提としているので、警戒心が薄れないように接し方に気をつけた方が良いですね。
    ただこの方法ではアマガエルをより深く理解することも仲良くなることも難しく残念でもあります。
    ヒトとアマガエルが良い関係を築くことは決して容易ではないと思いますが、ナッちゃんと心の繋がりを持っていらっしゃるお転婆さまが羨ましく思います。

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    1. nao様

      古タイヤで自然に育ったのは凄いです。餌があったのですね。
      私もオタマ飼育の1年目は上手く行かず、元気がなくなったように思えて途中で田んぼに放しました。今年でオタマ飼育5年になりましたが、ようやく分って来ました。
      容器が狭く密度が高いのは一番難しいと思います。1㎡以上あればかなり密度は高くても育ちました。

      私はまだ上陸直後の給餌は自信ありません。痩せた仔ガエルさえ上手く出来ていません。
      >「キイロからトリニド、クモ、イモムシへかえる」
      naoさん、さすが、素晴らしいです。
      結構大変ですね。ハエは自信がなかったので、黄色オタマのために2mmのイエコを購入しましたが、黄色オタマの成長が遅く、イエコは大きくなってしまいました。ショウジョウバエを購入すればいいのですが、今ローチもいて虫の飼育もこれ以上は大変です。私は変態直後や痩せガエルは自然に任せる事にしました。

      >自然に返すことを前提としているので、警戒心が薄れないように・・・
      大切な事です。虫をとる技術も訓練させないといけないですね。
      >ただこの方法ではアマガエルをより深く理解することも仲良くなることも難しく残念・・・
      そうなんです。仲良しになりたいならピンセット法が手っ取り早いですが、これをすると野生には戻れなくなります。
      ナツも野生に戻そうとしていたので、花壇で虫捕りをさせていましたが、そうすると私の方には来なくなりました。
      仲良しになりたいなら飼育に徹底する事、野生に戻すなら距離をおき警戒心を忘れないようにする事が必要と思います。
      ナツとは、半分野生で仲良くしたいと考えましたが、それはナツを混乱させたり、警戒心が薄れ野生の状態の時に危険が高くなると思います。
      飼育と野生の両方が夢でしたが、そんな欲張りはいけないと考え始めました。

      naoさんのようなアマガエルとの付き合い方が正しいと思います。

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