2019年6月24日月曜日

プールの合唱復活

近くに廃校になった小学校のプールがあり、アマガエルが繁殖しています。
2014~15年は沢山のアマガエル(30匹以上)が合唱していましたが、2016.17年は鯉を放したので繁殖はなし、18年は少し繁殖した様子ですが、観察できなかったので分りません。
今年、アマガエルの合唱の最盛期の5月は、プールには3~4匹はいましたが少し鳴く程度でした。この時、近くの田んぼでは大合唱が聞こえていましたので、アマガエルたちは、その田んぼに行ってしまったようでした。

6月になるとプールで鳴くアマガエルが10匹以上となり、だんだん増えて19日は20匹で大合唱をしていました。

カップルもいました。

終盤になると小さな緑の個体が多くなりますが、茶色の大きなオスも多くいました。↓

近くの5月に大合唱の田んぼは、5日頃から合唱は少なくなり、19日は全くありませんでした。アマガエルは田んぼからプールに移動したようです。
田んぼでは多くのオタマジャクシが泳いでいて、現在は変態して上陸するものや、まだ沢山のオタマが泳いでいます。 ↓近くの田んぼ

プールでは、まだ上陸はありませんし、オタマの数も少ないです。
アマガエルたちは、繁殖地を選択して移動するようです。

6 件のコメント:

  1. お転婆さま

    プールでの合唱が復活したんですね!

    私の実家(名古屋市)近くの公園では、相変わらず、今でも大合唱が続いております。

    もしかしたら、繁殖ではなく、趣味で鳴いているのかも知れません(笑)

    ところで話題は変わりますが、「アマガエルのお話」のトップページのデザインを、以前のものに戻す予定はございませんか?「アマガエルのお話」のロゴが可愛かったので。

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    1. 竹内様

      現在はプールが一番人気でその近くの田んぼは合唱はありません。
      私の家の近くの田んぼは少ないながらまだ鳴いています。
      アマガエルたちは、ある程度鳴いている場所に移動して鳴くようです。

      プールの観察では、終盤になると若いカエルが多くなる傾向でした。確かに真剣みはなくなり惰性で鳴いているのか、若いカエルが練習しているかの様子でした。趣味かも知れませんね。(笑)

      アマガエルのお話の以前のロゴは息子(プロ)のデザインです。
      私も気に入っていたのですが、私が写真など編集しているうちに消えてしまい元に戻せなくなり、残念に思っていました。
      今度息子が帰って来ましたら、頼んで見ます。

      違いが分るのですね。感心しました。

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  2. あまがえる大好き2019年6月25日 16:21

    お転婆様

    ご無沙汰しています。
    今年はミニ田んぼに、プールに、少し遠くの田んぼのお話と、もり沢山で楽しませていただいております。
    何より、お二人ともお元気そうでうれしいです。

    我が家の近くは6月半ばが田植えなので、今は小さなオタマが泳いでいます。かなりの面積が市街化され、カエルにとっては大変な環境の悪化です。そのためか、今年は今まで聞かなかった場所で鳴き声を沢山聞きました。また、大人のアマガエルを目にすることは、今までほとんどなかったのですが、なんと虫捕りをしていて、同じ個体を3日連続で、もう1匹は2日見つけました。どちらもかなり特徴のある個体だったのですぐに同じ個体とわかりました。今日も訪問してみましたが、残念ながら留守で会えませんでした。いつもは沢山いるツチガエルもしくはヌマガエルは、今年はまだ1匹しか見ておらず心配しています。アマガエルに出会えることはうれしいですが、生きていける場所が狭まった結果、と思わざるを得ませんよね。

    我が家の2匹、5年目に入りました。ゲンキは絶好調です。シズカも毎日、床に降りてきて、ごはんを待ち、特におかしいというわけではないのですが、活動量が減り「おばあちゃん」と声をかけたくなるような感じです。フタをはずすと床に降りていってしまうので、もう長いことケースから出ていません。発情の時期になりましたが、たぶんないだろうと思っています。4年間、冬もしっかり活動していたので、老化と考えてもおかしくないのだろうか、と思ったりしています。

    ミニ田んぼの上陸ラッシュ、もうすぐですね。
    沢山お庭に残ってほしいですね。
    とても楽しみにしています!!!

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    1. あまがえる大好き様

      お久しぶりです。
      いつも見ていただき、また私共の健康までお気遣い下さいまして、ありがとうございます。

      ゲンキくんとシズカちゃんどうしているかなと思っていました。
      元気なんですね。そして5年目、おめでとうございます。ネットの情報では野生は4歳までとありましたから、素晴らしいと思います。冬も活動しているのですから、8年生きたと同じではないでしょうか。活動も減り鈍くなるのは当然と思います。
      でも、これからも、いつまでも生きて欲しいですね。

      あまがえる大好きさんの地方の田植えは遅いのですね。
      今まで聞かなかった場所で鳴き声を聞くと言う事は、新しく繁殖場を見つけているのでしょうか。

      野生で同じ個体を見つける事もあるんですね。私は、畑では同じ個体を見た事はありますが、完全な野生ではありません。
      しかし、アマガエルは同じ所にいる習性がありますから、不思議ではありませんね。見つける方の観察力の違いかも知れません。

      ツチガエルやヌマガエルも減っているのでしょうか。カエル全体が減っているのでしょうか。
      アマガエルに出会えるのは単純に考えれば嬉しいですが、生きて行ける場所が狭くなったなら残念です。

      今年は本当の田んぼでカラスを見ないので嬉しいのですが、上陸しているアマガエルは少なく庭に来てくれるのか、心配しています。
      私のミニ田んぼの上陸は、あと10日ほどと推測しています。
      最後の追い込みで餌も沢山与え、水質管理やヘビやイタチ対策などに追われていますが、楽しみです。

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  3. お転婆さま

    ご返信ありがとうございました。

    実家近くの公園の状況ですが、昨夜1時半頃、まだ、リーダー格のあまがえるが意地になって(?)鳴いていました。

    そこで面白かったのは、バックコーラスのあまがえるも一匹だけで、リーダー格のあまがえるが鳴いた後、頑張ってフォローして鳴いていました。

    二匹で頑張っている様子は、純粋にかわいかったです。

    フォローして鳴いている仔は、たぶん、よく意味が分からないまま、楽しくて鳴いているのではないでしょうか?(笑)

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    1. 竹内様

      まだ1時半でも鳴いているのですね。私は、夜は弱くて観察ができません。

      以前「アマガエル合唱の法則」と言う論文を紹介していただきましたが、アマガエルも社会性と言うか、序列があるようですね。
      私も、リーダーについて若いカエルが鳴くのを聞いています。
      若いカエルは、楽しんで鳴いているように聞こえますね。

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