2018年7月6日金曜日

アマガエルのラブコール

前回の続き
4日、オスのリボンは結婚する事ができ、ほんの僅かですが卵も確認しました。

私の観察では、メスはまずオスのラブコールを聞き近くに行きオスの様子をジッと観察します。それは慎重で何匹ものオスを見て回り決めていました。
本によると、大きな低い声で長く上手に鳴くオスを選ぶ傾向だそうです。

今回はリボンがメスに選ばれましたが、分る気がします。リボンの方が大きく低い声で上手でした。性格は、私が近づくと鳴き止み隠れたりと警戒心は強く、場所もミドリに譲るおとなしい感じがしました。

 ↓動画に写っているのは若いミドリで、姿が見えない声は大きなリボンです。
リボンが先に鳴き始めて後からミドリが鳴き始めました。
若いミドリの方が「ギャギャキャギャ」と高く下手です。

 リボンは、好みの場所はミドリに取られましたが、鳴く場所はメスが選ぶ理由にはなりません。
メスは好みの声が聞こえればそこに行くからです。

ではなぜ鳴く場所に好みの場所があるかと言うと、その場所は足を踏ん張って大きな声で鳴き易い、また何かの陰になり天敵から見え難く身を守り易い場所ではないかと考えています。
ミニ田んぼで場所取りがあったのは、草のあるAの所でした。

2匹でAの場所取り 威嚇して譲らない ↓
 
2日後 リボンはAの場所を譲り次に選んだのも草のある所(B)でした。
 

2 件のコメント:

  1. リボンくん、ご結婚おめでとうございます
    大雨の中、貴重な瞬間を見逃さず撮影に成功されたお転婆さんも素晴らしいです
    まさに決定的瞬間ですね!

    卵も確認できたとのこと、今後が楽しみです
    何より手作りの田んぼがケロたちに繁殖場だと認められたことが私としては羨ましいです
    ミニとおっしゃっていますが大きくて立派な田んぼでイネもちゃんと育っているんですね

    現在、我が家で飼育中のオタマですが、一匹だけ奇形のように思えて心配しています
    顔(頬?)の右側だけ大きく膨れていて左右非対称なのです
    田んぼから連れてきてすぐに気づいたので飼育中ではなく最初からのようです
    元気はあり食欲もあり成長しているようです
    ただ、病気等の場合、他のオタマに移らないよう隔離すべきか悩んでいます
    これまでそのようなオタマをご覧になったことはあるでしょうか

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    1. にわ様

      ありがとうございます。
      一生懸命鳴いている姿を見ていて、お嫁さんが来て欲しいと思っていましたので嬉しいです。

      ミニ田んぼは、5月と6月中まではアマガエルに認めてもらえませんでしたが、やっと認めてもらえました。
      稲は肥料を入れればよいのですが、オタマへの影響を考慮して入れてないので、成長していません。稲には可哀そうです。

      本当は、メスがオスを見てまわり求婚する様子を観察したかったのですが、私がライトを点けて見ていると、メスが警戒して帰ってしまう可能性もありますので、大雨で行かなくて良かったのかも知れないと思いました。

      奇形のオタマジャクシですが、頬が片方だけ腫れたオタマは育てた事がありませんし、聞いた事もありません。
      感染症かは分りませんが、連れて来た時からですので、感染症ならすでに他のオタマにも感染して症状が出るのではないでしょうか。
      先天的な奇形か、病気かなど分りませんが、私もオタマを育てると、時々奇形も出てしまいます。

      今は、元気もあり食欲もあるとの事ですが、変態の時に乗り越えられるかだと思います。
      ご心配と思いますが、見守ってあげるしかないですね。

      少し余談ですが、家で鯉が産卵し孵化すると、その奇形の多さに驚きます。それに比べるとアマガエルの奇形はとても少ないと思います。

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