飼育ケースは暖房のために、炬燵(弱)の横に置いています。
炬燵と飼育ケースの間は厚い布で仕切り、直接温風がケース内に入らないようにしています。
ケース内には温度計を4ヶ設置し調節、一日の最高と最低も分る様にしています。
ケース内の温度は、
6時~23時 22~25℃ (陽が当たると一時27℃)
23時~6時 22~23℃位から徐々に下がり5時は17℃位、温度差もつけるようにしています。
昼間は室内も暖房して20℃位ですが、ケース内の温度は炬燵からの暖かい空気の移動により、差があります。
アマガエルは暖かい場所を選ぶのでしょうか。
アリとナツは昼も夜もほとんどケースの床から三分の二の場所にいます。
アリはケースの中ほどにあるカエルハウスの近くで過ごす事が多いです。↓
ナツは床から三分の二の高さのパイプでほとんど過ごします。 ↓
アリとナツの居場所は、比較的暖かい所にいる事もありますが、一番寒いと思われる場所にもいます。一番暖かい炬燵の側にいたのを見た事はありません。
↓ ピンクの部分が暖かいと考えられる所です。
アリとナツは、暖かい所を選ぶ事はしません。
ケース内は17℃以上あるので、それ以上暖かい場所に行く必要がないから、とも考えられますが、アマガエルは暖かい場所を選んで行く事はないように思います。
しかし、野生で晩秋に数度以下になると、カエルハウスの中に入っているので、寒風に当たるのは避けるようです。
炬燵と飼育ケースの間は厚い布で仕切り、直接温風がケース内に入らないようにしています。
ケース内には温度計を4ヶ設置し調節、一日の最高と最低も分る様にしています。
ケース内の温度は、
6時~23時 22~25℃ (陽が当たると一時27℃)
23時~6時 22~23℃位から徐々に下がり5時は17℃位、温度差もつけるようにしています。
昼間は室内も暖房して20℃位ですが、ケース内の温度は炬燵からの暖かい空気の移動により、差があります。
アマガエルは暖かい場所を選ぶのでしょうか。
アリとナツは昼も夜もほとんどケースの床から三分の二の場所にいます。
アリはケースの中ほどにあるカエルハウスの近くで過ごす事が多いです。↓
ナツは床から三分の二の高さのパイプでほとんど過ごします。 ↓
アリとナツの居場所は、比較的暖かい所にいる事もありますが、一番寒いと思われる場所にもいます。一番暖かい炬燵の側にいたのを見た事はありません。
↓ ピンクの部分が暖かいと考えられる所です。
アリとナツは、暖かい所を選ぶ事はしません。
ケース内は17℃以上あるので、それ以上暖かい場所に行く必要がないから、とも考えられますが、アマガエルは暖かい場所を選んで行く事はないように思います。
しかし、野生で晩秋に数度以下になると、カエルハウスの中に入っているので、寒風に当たるのは避けるようです。