山の麓の家で暮すアマガエルの観察日記
お転婆様昔もらった大根を庭に植えて育ててみましたが、とても寒さに強く、丈夫でした。春には花が咲いて種も採れましたが、9月頃にはヘチマの垢すりみたいになって枯れてしまいました。こちらも今朝は氷点下になり霜が降りました。アマガエルのいる部屋も11℃まで下がりかなりテンションが低いです。喉の動きもかなり遅くなりましたが、まだこっちを向いたりしてくれます。喉の動きは呼吸なんでしょうかね。うちのアマガエルも11/21以来鳴いてません。野外で餌を捕まえるのもかなり困難になってきました。まだブドウムシのストックがあるので暖かい日には与えようと思いますが、そろそろ冬眠前の断食の時期にはいりつつあります。
スクワイヤー様ここは、大根が冬を越すとはなく、凍って枯れてしまいます。夏になれば腐ってしまうのが普通ですが、「ヘチマの垢すり」まで行ったとは、なんとすごい丈夫な大根でしょう。驚きました。アマガエルは、喉の動きで体の状態が分るのですね。私も喉の動きを数えて、参考にしたいと思います。ありがとうございます。こちらも、野外では餌は捕れなくなりました。黄色の蝶やオンブバッタはいますが、大き過ぎて食べられません。ビニールハウスに蜘蛛が入り込んでいますので、これが助かります。私の家の室温が10℃以下となるのは、12月中頃でしょうか。最低気温を記録して、我が町の10月末の最低気温と同じになり、アマガエルの喉の動きや餌の食べ方を参考にします。一番の頼りは、以前スクワイヤーさんが教えて下さった情報です。また、スクワイヤーさんの冬眠の様子を教えて下さると、とても助かり嬉しいです。もしお時間がありましたら、簡単で結構ですので様子を教えて下さい。よろしくお願いします。
お転婆様大根が枯れるとはかなり冬は寒いんですね。それでも今の時期にオンブバッタかが生き残っているとはかなり耐寒性のある虫ですね。今日はストックしていたブドウムシをあたえました。全員一匹は食べましたが二匹めは食べませんでした。気温が高い時期なら二匹目を食べるカエルもいたと思います。テンションはかなり低いですが、朝は日が射す所へ移動したり日が陰ると移動したりしていました。今日はコメリ(アマガエルがいるコメリではありませんが)で水苔を買って来ました。外気温を見ながら頃合いを見て外に出して慣れさせ、冬眠に入ってもらおうと思います。
スクワイヤー様今朝はマイナスになり、霜で真っ白でした。サツマイモの葉も枯れ、その下でオンブバッタがやっと動いていました。葉の中には元気なイモムシがいて、蜘蛛は元気に走り回っています。寒さに強い虫はいます。冬眠への段階は、まずテンションが下がり、食欲が減る事なのですね。食欲が減るのは私にも分りますが、テンションが下がるのは、判断が難しそうです。ありがとうございました。
お転婆様テンションという表現は分かりにくかったですね。活発さがなくなっている感じです。こっちを見る事はなくなりました。むしろ物陰に隠れたりします。もう構って欲しくないのかもしれません。頭を下げた姿勢でいる事も多いです。
スクワイヤー様>こっちを見る事はなくなり・・・・サンちゃんが寒くなった時、物陰に隠れ頭は下げて丸くなっていました。この状態ですね。今カッコちゃんは、ほとんど動きませんが、夜になると私の方ばかりジッと見ています。餌は太るのでそんなにあげられないので、切ないです。今朝、顎の下の動きは速く数えられません。一分に120回以上と思います。テンションが下がった状態解りました。ありがとうございました。今朝も外はマイナスになりましたが、室温は16℃、日中は20℃前後です。(時々暖房しています)飯島町の過去の平均気温を調べると、最低温度が16℃位、平均は20℃位は9月中旬の気温でした。少し馴れて、膝の上でじっとしていたり、飼育ケースの外に出ている時間も少しですが、長くなってきました。飼育していると、野生とは違った愛情が湧きます。もう少し一緒の時間を楽しみたいと思います。
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お転婆様
返信削除昔もらった大根を庭に植えて育ててみましたが、とても寒さに強く、丈夫でした。
春には花が咲いて種も採れましたが、9月頃にはヘチマの垢すりみたいになって枯れてしまいました。
こちらも今朝は氷点下になり霜が降りました。
アマガエルのいる部屋も11℃まで下がりかなりテンションが低いです。
喉の動きもかなり遅くなりましたが、まだこっちを向いたりしてくれます。
喉の動きは呼吸なんでしょうかね。
うちのアマガエルも11/21以来鳴いてません。野外で餌を捕まえるのもかなり困難になってきました。
まだブドウムシのストックがあるので暖かい日には与えようと思いますが、そろそろ冬眠前の断食の時期にはいりつつあります。
スクワイヤー様
削除ここは、大根が冬を越すとはなく、凍って枯れてしまいます。
夏になれば腐ってしまうのが普通ですが、「ヘチマの垢すり」まで行ったとは、なんとすごい丈夫な大根でしょう。驚きました。
アマガエルは、喉の動きで体の状態が分るのですね。
私も喉の動きを数えて、参考にしたいと思います。ありがとうございます。
こちらも、野外では餌は捕れなくなりました。黄色の蝶やオンブバッタはいますが、大き過ぎて食べられません。ビニールハウスに蜘蛛が入り込んでいますので、これが助かります。
私の家の室温が10℃以下となるのは、12月中頃でしょうか。
最低気温を記録して、我が町の10月末の最低気温と同じになり、アマガエルの喉の動きや餌の食べ方を参考にします。
一番の頼りは、以前スクワイヤーさんが教えて下さった情報です。
また、スクワイヤーさんの冬眠の様子を教えて下さると、とても助かり嬉しいです。
もしお時間がありましたら、簡単で結構ですので様子を教えて下さい。
よろしくお願いします。
お転婆様
返信削除大根が枯れるとはかなり冬は寒いんですね。
それでも今の時期にオンブバッタかが生き残っているとはかなり耐寒性のある虫ですね。
今日はストックしていたブドウムシをあたえました。
全員一匹は食べましたが二匹めは食べませんでした。
気温が高い時期なら二匹目を食べるカエルもいたと思います。
テンションはかなり低いですが、朝は日が射す所へ移動したり日が陰ると移動したりしていました。
今日はコメリ(アマガエルがいるコメリではありませんが)で水苔を買って来ました。
外気温を見ながら頃合いを見て外に出して慣れさせ、冬眠に入ってもらおうと思います。
スクワイヤー様
削除今朝はマイナスになり、霜で真っ白でした。
サツマイモの葉も枯れ、その下でオンブバッタがやっと動いていました。
葉の中には元気なイモムシがいて、蜘蛛は元気に走り回っています。
寒さに強い虫はいます。
冬眠への段階は、まずテンションが下がり、食欲が減る事なのですね。
食欲が減るのは私にも分りますが、テンションが下がるのは、判断が難しそうです。
ありがとうございました。
お転婆様
削除テンションという表現は分かりにくかったですね。
活発さがなくなっている感じです。
こっちを見る事はなくなりました。むしろ物陰に隠れたりします。
もう構って欲しくないのかもしれません。
頭を下げた姿勢でいる事も多いです。
スクワイヤー様
削除>こっちを見る事はなくなり・・・・
サンちゃんが寒くなった時、物陰に隠れ頭は下げて丸くなっていました。この状態ですね。
今カッコちゃんは、ほとんど動きませんが、夜になると私の方ばかりジッと見ています。餌は太るのでそんなにあげられないので、切ないです。今朝、顎の下の動きは速く数えられません。一分に120回以上と思います。
テンションが下がった状態解りました。
ありがとうございました。
今朝も外はマイナスになりましたが、室温は16℃、日中は20℃前後です。(時々暖房しています)
飯島町の過去の平均気温を調べると、最低温度が16℃位、平均は20℃位は9月中旬の気温でした。
少し馴れて、膝の上でじっとしていたり、飼育ケースの外に出ている時間も少しですが、長くなってきました。
飼育していると、野生とは違った愛情が湧きます。
もう少し一緒の時間を楽しみたいと思います。