2017年2月28日火曜日
2017年2月25日土曜日
色実験 一時休止
17日に色実験を見直しました。
見直し前は、間違えると私が手に乗せて自分の箱に連れて行き、食べさせましたが、これでは食べられるので間違いとは思わず、同じルートを選択します。
間違えると餌は食べられないと理解しないとこの実験はできませんので、間違えると餌は与えずにスタート地点に追い払う事にしました。
間違えると何度も私に追い払われ虫は食べられない事になりました。
17日は初日なので食べましたが、その後の餌の量が激減しました。↓
前回のブログに書きましたが、アリはケースから出て来なくなりました。 ↓
アマガエルは虫に何回も逃げられると食べるのを諦めると聞きました。
私に何回も追い払われ食べる意欲がなくなった可能性があります。
昨日24日から、方針を変更しました。
餌箱を間違えそうになると、手で正しい箱に誘導します。
誘導され自分の箱に行き食べるナツ↓
しかし2回目 また間違えたので手で遮ると、 物陰に隠れてしまいました。↓
3回目も間違え手で遮られ今度は、ストーブの後に隠れてしまいました。↓
仕方ありません。この後は自由に沢山食べさせました。
色実験一時休止し見直しです。このまま続けると私との信頼関係がなくなります。
見直し前は、間違えると私が手に乗せて自分の箱に連れて行き、食べさせましたが、これでは食べられるので間違いとは思わず、同じルートを選択します。
間違えると餌は食べられないと理解しないとこの実験はできませんので、間違えると餌は与えずにスタート地点に追い払う事にしました。
間違えると何度も私に追い払われ虫は食べられない事になりました。
17日は初日なので食べましたが、その後の餌の量が激減しました。↓
前回のブログに書きましたが、アリはケースから出て来なくなりました。 ↓
アマガエルは虫に何回も逃げられると食べるのを諦めると聞きました。
私に何回も追い払われ食べる意欲がなくなった可能性があります。
昨日24日から、方針を変更しました。
餌箱を間違えそうになると、手で正しい箱に誘導します。
誘導され自分の箱に行き食べるナツ↓
しかし2回目 また間違えたので手で遮ると、 物陰に隠れてしまいました。↓
3回目も間違え手で遮られ今度は、ストーブの後に隠れてしまいました。↓
仕方ありません。この後は自由に沢山食べさせました。
色実験一時休止し見直しです。このまま続けると私との信頼関係がなくなります。
2017年2月22日水曜日
アリの警戒とハンスト
前回の続き
18日から餌箱の正面を黄緑一色に換えると、アリは警戒してなかなか入らず、箱の横に以前の模様を見つけるとそこを登って中に入りました。
20日 自分の黄緑の箱に向かいましたがジッと見て、
次に赤い箱(ナツ用)を見ます。↓
以前は迷っても短時間で登りましたが、黄緑にしてから両方の箱の前を行ったり来たり、諦めてストーブに休憩に行ったり、なかなか箱に入りません。↓
何回もウロウロして赤の箱ですが以前の模様を見つけると、そこから登りました。
でも赤は違うのでもう一度やり直しです。 (アリは黄緑の箱でないと食べられません。)
2回目もウロウロしましたが、少し誘導して黄緑に登れ食べれました。
3回目またウロウロして黄緑と赤の前に行きジッと見ますが決心が付きません。
何回も何回も行ったり来たりして可哀そうになりました。 ↓
そしてとうとうストーブの後に隠れて寝てしまいました。 ↓(ストーブの上から撮影)
前日も食べてなく、まだ一単位分しか食べてないのでお腹は空いているはずなのに諦めたのです。
この様な事は今まではありませんでした。
次の夜(21日)もケースから出て来ません。いつもアリは満腹でも出て来ます。 ↓
実験に対するハンガーストライキでしょうか。
心配して側で過ごすナツ ↓ ナツから側に行くのは珍しいです。
18日から餌箱の正面を黄緑一色に換えると、アリは警戒してなかなか入らず、箱の横に以前の模様を見つけるとそこを登って中に入りました。
20日 自分の黄緑の箱に向かいましたがジッと見て、
次に赤い箱(ナツ用)を見ます。↓
以前は迷っても短時間で登りましたが、黄緑にしてから両方の箱の前を行ったり来たり、諦めてストーブに休憩に行ったり、なかなか箱に入りません。↓
何回もウロウロして赤の箱ですが以前の模様を見つけると、そこから登りました。
でも赤は違うのでもう一度やり直しです。 (アリは黄緑の箱でないと食べられません。)
2回目もウロウロしましたが、少し誘導して黄緑に登れ食べれました。
3回目またウロウロして黄緑と赤の前に行きジッと見ますが決心が付きません。
何回も何回も行ったり来たりして可哀そうになりました。 ↓
そしてとうとうストーブの後に隠れて寝てしまいました。 ↓(ストーブの上から撮影)
前日も食べてなく、まだ一単位分しか食べてないのでお腹は空いているはずなのに諦めたのです。
この様な事は今まではありませんでした。
次の夜(21日)もケースから出て来ません。いつもアリは満腹でも出て来ます。 ↓
実験に対するハンガーストライキでしょうか。
心配して側で過ごすナツ ↓ ナツから側に行くのは珍しいです。
2017年2月21日火曜日
色実験見直し
前回の続きです。
「餌箱を色で判別する事が出来るか。」の実験をしていますが、実験方法に問題があったので、見直す事にしました。
問題点と改善
① 餌箱が前回のは解り難かったので、模様なしとした。
カエルがどの様に見えるのか分りません。色覚が明暗が主でモノトーンとすれば 解り難く、彩度を下げた場合はほとんど見分けが付きませんが、今回はこれで試して見ます。
② 他ガエルに釣られないようにする。
③ 位置は暫らく換えず、混乱しないように覚えさせてやる気を促す。
何回も失敗すると諦めてしまうため
④ 間違えた時は餌は与えずふり出しに戻す。 選ぶ事を真剣にさせるため。
間違えても餌が食べられればその方法を選ぶため
新実験の一回目ナツはスムーズに3回とも赤を選びました。
アリはナツをジッと見ていますが、今回は釣られて付いて行きません。↓
カエル側から見ると ↓
アリは、黄緑と赤をジッと見て行ったり来たり30分経過しても箱に登ろうとしません。
ナツに釣られる事もなく明らかに警戒している様子でした。↓
とうとう諦め背中を向けてしまう。
再び迷いウロウロし箱の横に来て以前の箱の模様を見ると、そこから登りました。↓
アリは、新しい紙の匂いがしたので警戒したか、模様がなくなったので警戒したか分りません。
前の模様を発見したので登ったとすると、色か模様を記憶している事になります。
「餌箱を色で判別する事が出来るか。」の実験をしていますが、実験方法に問題があったので、見直す事にしました。
問題点と改善
① 餌箱が前回のは解り難かったので、模様なしとした。
カエルがどの様に見えるのか分りません。色覚が明暗が主でモノトーンとすれば 解り難く、彩度を下げた場合はほとんど見分けが付きませんが、今回はこれで試して見ます。
② 他ガエルに釣られないようにする。
③ 位置は暫らく換えず、混乱しないように覚えさせてやる気を促す。
何回も失敗すると諦めてしまうため
④ 間違えた時は餌は与えずふり出しに戻す。 選ぶ事を真剣にさせるため。
間違えても餌が食べられればその方法を選ぶため
新実験の一回目ナツはスムーズに3回とも赤を選びました。
アリはナツをジッと見ていますが、今回は釣られて付いて行きません。↓
カエル側から見ると ↓
アリは、黄緑と赤をジッと見て行ったり来たり30分経過しても箱に登ろうとしません。
ナツに釣られる事もなく明らかに警戒している様子でした。↓
とうとう諦め背中を向けてしまう。
再び迷いウロウロし箱の横に来て以前の箱の模様を見ると、そこから登りました。↓
アリは、新しい紙の匂いがしたので警戒したか、模様がなくなったので警戒したか分りません。
前の模様を発見したので登ったとすると、色か模様を記憶している事になります。
2017年2月19日日曜日
場所(位置)で選ぶ
2/9日のブログて゜「色を認識できるか」の実験をすると書きました。
ナツは赤色の餌箱、アリは水色の餌箱とし、色で選ぶ事が出来るようになるか見ます。
カエルのスタート点から同じ距離に二つの箱を置きます。
自分の箱に行けた時はその箱で虫を与え、間違えた時は自分の箱に移動させて食べ、
再びスタート地点に戻します。 他ガエルの色の餌箱では与えません。
箱の位置はランダムに換えます。↓
アリは二つの箱をジッと見て考え、行ったり来たりし迷う事が多くありました。↓
二匹が一緒になると、先に行動したカエルに付いて行くので実験にはなりませんでした。↓
一週間経過、結果は自分専用の餌箱を確実に選択する事はしませんでした。
これだけでは色の識別ができないとは言えません。
実験方法に問題もあり、餌と色との関係がまだ理解できない可能性が高いです。
色と餌の関係を短期間で気付くのは、とても難しいと思います。
また失敗しても食べられるし嫌な思いはしないので、選ぶ必要がないかも知れません。
現時点では、次の事が分りました。
①餌箱を選ぶのは場所(位置)で選ぶ傾向がある。
②前回選んだ場所にある箱を選ぶ傾向がある。
これは安全のためと思います。ケースから出て来る時も同じルートを通る事が多く、野生 (デッキ)のカエルもそのような傾向がありました。
③他カエルがいたり、行こうとしている箱に行く傾向がある。
餌箱を選んだ様子を図にしました。
同じ位置の餌箱に行く事が多く、位置を換えると間違える事が多かった。
2/16日をご覧ください。 餌箱の位置を換えなければ早く正確に選ぶ事が出来、位置を換えると 間違えます。
ナツ (ナツは水色の箱で食べた経験がありません。)
この様子から位置に惑わされる事もありますが、色を認識できる可能性もあると思います。
もう一度見直してやり直します。
ナツは赤色の餌箱、アリは水色の餌箱とし、色で選ぶ事が出来るようになるか見ます。
カエルのスタート点から同じ距離に二つの箱を置きます。
自分の箱に行けた時はその箱で虫を与え、間違えた時は自分の箱に移動させて食べ、
再びスタート地点に戻します。 他ガエルの色の餌箱では与えません。
箱の位置はランダムに換えます。↓
アリは二つの箱をジッと見て考え、行ったり来たりし迷う事が多くありました。↓
二匹が一緒になると、先に行動したカエルに付いて行くので実験にはなりませんでした。↓
一週間経過、結果は自分専用の餌箱を確実に選択する事はしませんでした。
これだけでは色の識別ができないとは言えません。
実験方法に問題もあり、餌と色との関係がまだ理解できない可能性が高いです。
色と餌の関係を短期間で気付くのは、とても難しいと思います。
また失敗しても食べられるし嫌な思いはしないので、選ぶ必要がないかも知れません。
現時点では、次の事が分りました。
①餌箱を選ぶのは場所(位置)で選ぶ傾向がある。
②前回選んだ場所にある箱を選ぶ傾向がある。
これは安全のためと思います。ケースから出て来る時も同じルートを通る事が多く、野生 (デッキ)のカエルもそのような傾向がありました。
③他カエルがいたり、行こうとしている箱に行く傾向がある。
餌箱を選んだ様子を図にしました。
同じ位置の餌箱に行く事が多く、位置を換えると間違える事が多かった。
2/16日をご覧ください。 餌箱の位置を換えなければ早く正確に選ぶ事が出来、位置を換えると 間違えます。
ナツ (ナツは水色の箱で食べた経験がありません。)
この様子から位置に惑わされる事もありますが、色を認識できる可能性もあると思います。
もう一度見直してやり直します。
2017年2月17日金曜日
アリとナツの餌の量
アリとナツの餌の量について書きます。
以前コメントを下さるAさんより、専門家の先生による記事を紹介していただきました。
それによると、変態後200日 2.5㎝位で、5~8mmのイエコ10匹を1日毎と2日毎の交互くらい
だそうです。 これは5日で20匹となり平均すると一日4匹となります。
私の場合は、イエコオロギ5~7mm米粒1ヶ位の大きさを1単位として、それに換算して決めます。
イエコ5~7mmは1匹 1単位 2~4mmは1匹0.3単位とします。 ↓
タネバエや小さい蛾は 0.5~0.3単位 普通のハエは2単位などとします。
↓ タネバエ
基本一日3~4単位として体型や食欲の様子で増減します。前日食べず痩せている日は多めに与えます。食べたくない時や食べたい時は様子で分りますが、ほとんど「食べたい」の意思表示なので、私の判断で決めます。
アリは太っているので小さい虫として数を増やし、ナツは普通体型なので少し多めに与えています。
1月16日から一ヶ月の食べた量をグラフにしました。
全く食べない日は、カエルの意思です。
食べ過ぎると次の日は出て来ません。前日食べないからと多くするとまた次の日出てこないと悪循環になる事が分ったので、2月からは出来るだけ毎日食べるように調節 しています。
平均するとナツが一日3.5匹分くらい、アリは一日3.2匹分くらいとなりました。体型はアリが太短く、ナツは細長いです。今は温度も低いのでこの位の量で様子を見ます。
以前コメントを下さるAさんより、専門家の先生による記事を紹介していただきました。
それによると、変態後200日 2.5㎝位で、5~8mmのイエコ10匹を1日毎と2日毎の交互くらい
だそうです。 これは5日で20匹となり平均すると一日4匹となります。
私の場合は、イエコオロギ5~7mm米粒1ヶ位の大きさを1単位として、それに換算して決めます。
イエコ5~7mmは1匹 1単位 2~4mmは1匹0.3単位とします。 ↓
タネバエや小さい蛾は 0.5~0.3単位 普通のハエは2単位などとします。
↓ タネバエ
基本一日3~4単位として体型や食欲の様子で増減します。前日食べず痩せている日は多めに与えます。食べたくない時や食べたい時は様子で分りますが、ほとんど「食べたい」の意思表示なので、私の判断で決めます。
アリは太っているので小さい虫として数を増やし、ナツは普通体型なので少し多めに与えています。
1月16日から一ヶ月の食べた量をグラフにしました。
全く食べない日は、カエルの意思です。
食べ過ぎると次の日は出て来ません。前日食べないからと多くするとまた次の日出てこないと悪循環になる事が分ったので、2月からは出来るだけ毎日食べるように調節 しています。
平均するとナツが一日3.5匹分くらい、アリは一日3.2匹分くらいとなりました。体型はアリが太短く、ナツは細長いです。今は温度も低いのでこの位の量で様子を見ます。
2017年2月15日水曜日
2017年2月13日月曜日
2017年2月10日金曜日
2017年2月9日木曜日
色の認識 1
アマガエルの色覚についての情報、論文が見つかりません。
しかし、黄色の蜂などの警戒色は認識できるのではないかと、想像しています。
アリとナツは餌箱に一緒に入れると争いになるので、別々の専用餌箱を作りました。
アリは青色ナツは赤色(中ピンク)で、他ガエルの箱では食べさせません。
自分の餌箱を色で認識する事が出来るか試して見ます。(形は大きく違うと認識します。)
色は認識できても、自分専用と認識できない場合はこの実験は無効です。また、他ガエルに釣られる事がありますので注意します。
アリは初めてなので、まず赤の餌箱(ナツ用)に入りましたが、この箱では与えません。 ↓
↓手でアリ用の青の箱に移動させて一匹食べさせました。 そしてまた手に乗せて
離れた場所に移動させました。↓
まだ食べたいので箱に戻り、まず赤の箱の中を見て、虫がいなかったので青の箱に来ました。 ↓
青の箱でもう一匹食べると、今度は青の箱から離れませんでした。 ↓
箱の位置は一回で認識する事が分っていますので、位置は換えます。
アリは青の箱しか虫はいないと認識し、青を選ぶ事ができるようになるでしょうか。
昨年カッコで色のテストをしましたが、結果は出ませんでした。
分らない時は選ばず、私の側に来るようになり実験は失敗に終わりました。
2016年 色のテスト中のカッコ ↓
一週間後に途中結果を書きます。
しかし、黄色の蜂などの警戒色は認識できるのではないかと、想像しています。
アリとナツは餌箱に一緒に入れると争いになるので、別々の専用餌箱を作りました。
アリは青色ナツは赤色(中ピンク)で、他ガエルの箱では食べさせません。
自分の餌箱を色で認識する事が出来るか試して見ます。(形は大きく違うと認識します。)
色は認識できても、自分専用と認識できない場合はこの実験は無効です。また、他ガエルに釣られる事がありますので注意します。
アリは初めてなので、まず赤の餌箱(ナツ用)に入りましたが、この箱では与えません。 ↓
↓手でアリ用の青の箱に移動させて一匹食べさせました。 そしてまた手に乗せて
離れた場所に移動させました。↓
まだ食べたいので箱に戻り、まず赤の箱の中を見て、虫がいなかったので青の箱に来ました。 ↓
青の箱でもう一匹食べると、今度は青の箱から離れませんでした。 ↓
箱の位置は一回で認識する事が分っていますので、位置は換えます。
アリは青の箱しか虫はいないと認識し、青を選ぶ事ができるようになるでしょうか。
昨年カッコで色のテストをしましたが、結果は出ませんでした。
分らない時は選ばず、私の側に来るようになり実験は失敗に終わりました。
2016年 色のテスト中のカッコ ↓
一週間後に途中結果を書きます。
2017年2月7日火曜日
福寿草
福寿草が咲きました。本日撮影 ↓
↓ これは2016年1月31日 同じ場所の同じ株です。
昨年より約一週間くらい遅い開花です。
気温は昨年と比べてどうでしょうか。気象庁のデーターから、グラフにして比べて見ました。
↓ 我が町の1月の平均気温です。 赤色が昨年 だいだい色が今年です。
↓ 最低と最高気温です。
グラフで見ると、1月の前半は2016年が高く後半は今年17年が高くなっています。
今回のみで判断すれば、1月の後半より前半に暖かい方が早く開花する事になります。
庭の葉ボタンにいたアオムシですが、2月1日まで生きていましたが、3日には死んでいました。
これが最後の画像となりました。 約15mm
昨夜イエコを10匹も食べ至福の時を過ごすナッちゃん ↓
↓ これは2016年1月31日 同じ場所の同じ株です。
昨年より約一週間くらい遅い開花です。
気温は昨年と比べてどうでしょうか。気象庁のデーターから、グラフにして比べて見ました。
↓ 我が町の1月の平均気温です。 赤色が昨年 だいだい色が今年です。
↓ 最低と最高気温です。
グラフで見ると、1月の前半は2016年が高く後半は今年17年が高くなっています。
今回のみで判断すれば、1月の後半より前半に暖かい方が早く開花する事になります。
庭の葉ボタンにいたアオムシですが、2月1日まで生きていましたが、3日には死んでいました。
これが最後の画像となりました。 約15mm
昨夜イエコを10匹も食べ至福の時を過ごすナッちゃん ↓
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