2018年12月16日日曜日
2018年11月30日金曜日
お休みします。
庭に来ていたアマガエルは全て冬眠したと思われます。
ブログは来春4月末頃までお休みします。
今年もブログを見て下さり、またコメントの投稿、ありがとうございました。
最後に「アマガエルの食後の居眠り」について書きます。
飼育していたアマガエルたちは、夜に虫を食べると居眠りをしていました。
ナツの食後の居眠り ↓
居眠りは人と同じで目は細くなり頭が下がり、近くで手を動かしても
反応しなくなるので分ります。
この食後の居眠りは、飼育しているアマガエルなので安心しているからするもので、野生のアマガエルは危険なのでしないと思っていました。
今年、玄関横の物置で過ごしていたアイちゃん、7月末から来ていた今年生まれの仔ガエルです。
アイちゃんは夜になると居間の窓ガラスで虫捕りをしていました。
22時半 沢山食べたと思われると、ジッとして動かなくなり、頭も下がり目も細くなります。アイは近づくと逃げるのに、近づいて写真を撮っても反応しませんので、居眠りをしているのです。 ↓
窓で虫を捕っていたチェリーもある程度食べると、動かなくなり近くに虫が来ても反応しなくなりました。
野生のアマガエルも食後は居眠りをするようです。
ただし、今回はデッキの中の事です。今までの観察で、デッキ内は安全域との認識もあるようですので、完全な野生での居眠りは分りません。
夜間は動かなければ天敵に見つかる事は少ないのでしょう。
(嗅覚が鋭い天敵は分りませんが。)
ブログは来春4月末頃までお休みします。
今年もブログを見て下さり、またコメントの投稿、ありがとうございました。
最後に「アマガエルの食後の居眠り」について書きます。
飼育していたアマガエルたちは、夜に虫を食べると居眠りをしていました。
ナツの食後の居眠り ↓
居眠りは人と同じで目は細くなり頭が下がり、近くで手を動かしても
反応しなくなるので分ります。
この食後の居眠りは、飼育しているアマガエルなので安心しているからするもので、野生のアマガエルは危険なのでしないと思っていました。
今年、玄関横の物置で過ごしていたアイちゃん、7月末から来ていた今年生まれの仔ガエルです。
アイちゃんは夜になると居間の窓ガラスで虫捕りをしていました。
22時半 沢山食べたと思われると、ジッとして動かなくなり、頭も下がり目も細くなります。アイは近づくと逃げるのに、近づいて写真を撮っても反応しませんので、居眠りをしているのです。 ↓
窓で虫を捕っていたチェリーもある程度食べると、動かなくなり近くに虫が来ても反応しなくなりました。
野生のアマガエルも食後は居眠りをするようです。
ただし、今回はデッキの中の事です。今までの観察で、デッキ内は安全域との認識もあるようですので、完全な野生での居眠りは分りません。
夜間は動かなければ天敵に見つかる事は少ないのでしょう。
(嗅覚が鋭い天敵は分りませんが。)
2018年11月29日木曜日
アマガエルの居場所
アマガエルは繁殖行動が終わると、冬眠まで同じ場所に棲み付く習性があります。
その年に生まれた仔ガエルは、生まれた田んぼなどから離れて、好みの場所を見つけて定住します。
大人も子供のカエルも、定住場所を一度決めても替える事は多くあります。
私の観察では、冬を越すと前の年にいた同じ場所に戻る個体より、他の場所に替える事の方が多いようです。
今年、庭にいるアマガエルがどのくらい同じ場所にいるか、調べました。
アマガエルの個体識別ができないと調べられないので、識別できるようになった8月末日から調べ、9月~11月の冬眠までに定位置にいた日を記録しました。(↓の表)
(居場所は約2mの範囲内は定位置としました。)
7月、8月からいた場合は、緑と黄色の丸印をつけてあります。
丸印が定位置にいた日です。丸印がなくても、私が見落としただけでいた可能性はあります。
(コトリは巣箱の中にいると確認できないので、〇がなくてもいた可能性は高い。
チェリーも物置の奥にいたので確認できず、いた可能性は高い。)
途中から来なくなった個体(ヨン・ツル・マル・アイ・エヌ)は、居場所を替えたのか、事故に遭ったかは分りません。ミーヤは、他ガエルとのトラブルで巣箱から移動しました。
このように不都合や危険があると他の場所に移動します。
10月中頃から来なくなった個体は冬眠のため居場所を低い所に替えたと推測します。
この他に我が家に定住していないアマガエルが、毎日1~3,4匹は来ていました。
この観察からアマガエルは同じ場所にいる事が多いと思います。
特にベルは、10月21日は私が不在で確認できなかっただけで、毎日いました。
コトリは5/18~11/23日までいました。
これで今年のブログは終わります。
その年に生まれた仔ガエルは、生まれた田んぼなどから離れて、好みの場所を見つけて定住します。
大人も子供のカエルも、定住場所を一度決めても替える事は多くあります。
私の観察では、冬を越すと前の年にいた同じ場所に戻る個体より、他の場所に替える事の方が多いようです。
今年、庭にいるアマガエルがどのくらい同じ場所にいるか、調べました。
アマガエルの個体識別ができないと調べられないので、識別できるようになった8月末日から調べ、9月~11月の冬眠までに定位置にいた日を記録しました。(↓の表)
(居場所は約2mの範囲内は定位置としました。)
7月、8月からいた場合は、緑と黄色の丸印をつけてあります。
丸印が定位置にいた日です。丸印がなくても、私が見落としただけでいた可能性はあります。
(コトリは巣箱の中にいると確認できないので、〇がなくてもいた可能性は高い。
チェリーも物置の奥にいたので確認できず、いた可能性は高い。)
途中から来なくなった個体(ヨン・ツル・マル・アイ・エヌ)は、居場所を替えたのか、事故に遭ったかは分りません。ミーヤは、他ガエルとのトラブルで巣箱から移動しました。
このように不都合や危険があると他の場所に移動します。
10月中頃から来なくなった個体は冬眠のため居場所を低い所に替えたと推測します。
この他に我が家に定住していないアマガエルが、毎日1~3,4匹は来ていました。
この観察からアマガエルは同じ場所にいる事が多いと思います。
特にベルは、10月21日は私が不在で確認できなかっただけで、毎日いました。
コトリは5/18~11/23日までいました。
これで今年のブログは終わります。
2018年11月27日火曜日
コトリ冬眠する
11月24日の朝巣箱は空になっていましたので、コトリは冬眠したと思われます。
前回のコトリの画像が最後となりました。
巣箱の中にあったお風呂も凍っていました。
2011年から観察を始めて、今まで一番遅くまでいたのは11月9日でしたから、今年はとても遅くまでいました。イチョウの紅葉も10日ほど遅れているそうですから、暖かかったのでしょう。
巣箱のベルとコトリは最後の糞をして去りました。↓
今までも11月最後までいたアマガエルは最後にいつもと少し違う糞をするのを観察しています。
それは、通常より丸くツルンとしていて粘膜のような半透明の物が混ざっています。
通常の糞は細長く全体が黒っぽく半透明の物質は混ざっていません。
(ベルのしたと思われる糞が特徴的です。コトリのは画像では分り難いです。)
前回のコトリの画像が最後となりました。
巣箱の中にあったお風呂も凍っていました。
2011年から観察を始めて、今まで一番遅くまでいたのは11月9日でしたから、今年はとても遅くまでいました。イチョウの紅葉も10日ほど遅れているそうですから、暖かかったのでしょう。
巣箱のベルとコトリは最後の糞をして去りました。↓
今までも11月最後までいたアマガエルは最後にいつもと少し違う糞をするのを観察しています。
それは、通常より丸くツルンとしていて粘膜のような半透明の物が混ざっています。
通常の糞は細長く全体が黒っぽく半透明の物質は混ざっていません。
(ベルのしたと思われる糞が特徴的です。コトリのは画像では分り難いです。)
2018年11月23日金曜日
コトリはまだ巣箱に
巣箱で過ごしていたコトリとベルは、前回のブログ(11/14日)以後も巣箱にいました。
11/16日
11月17日は久しぶりにベルが穴から顔を出していました。まだ動く元気はあるようです。 外に行っている様子はありません。
11/18日 私が蓋を開けたので、ベルは下がってコトリの上に乗ってしまいましたが、初めは縦に並んでいました。↓ 仲良しです。
ベルはこの姿↑を最後に、19日の朝からいなくなりました。
コトリはまだいます。
23日 朝は霜が降りるようになりました。↓
山の雪も下の方まで下りて来ています。
それでもまだコトリは巣箱にいます。
夫は心配して「巣箱を地面まで下ろそうか。」と言ってくれますが、あと2~3日ほど様子を見ます。
11/16日
11月17日は久しぶりにベルが穴から顔を出していました。まだ動く元気はあるようです。 外に行っている様子はありません。
11/18日 私が蓋を開けたので、ベルは下がってコトリの上に乗ってしまいましたが、初めは縦に並んでいました。↓ 仲良しです。
ベルはこの姿↑を最後に、19日の朝からいなくなりました。
コトリはまだいます。
23日 朝は霜が降りるようになりました。↓
山の雪も下の方まで下りて来ています。
それでもまだコトリは巣箱にいます。
夫は心配して「巣箱を地面まで下ろそうか。」と言ってくれますが、あと2~3日ほど様子を見ます。
2018年11月18日日曜日
サツマイモ畑で
今日サツマイモ掘りをしました。
蔓を切って取り除いていると、アマガエルが葉の下にいました。まだ土には潜っていませんでした。↓
直ぐに近くにもう2匹いましたが、体には土が付いて入ませんでしたので、まだ土に潜ってなくて葉の下にいたようです。 ↓
直ぐ近くのイモを掘ると、今度は土の中から小さくて緑色をしたチビガエルが土まみれで出て来ました。この仔は完全に土に潜っていて掘り出してしまいました。↓
すると直ぐにもう2匹の緑色のチビガエルが出て来ましたので、近くに潜っていたようです。
急いでその場所にイモの茎と葉を集めて積み、その中に入る様に誘導しました。
自分からその中に入るチビアマガエル ↓
一度中に入ったのに、出て来てしまった大人のカエルもいました。↓
この茎と葉は春までこのままにしておきます。
先日も2匹が同じ場所にいて、今回もかなり近い所にいましたが偶然でしょうか。
それとも、意識的に近くにいたのでしょうか。
野生のアマガエルもまだ土に潜っていない個体もいましたので、まだ巣箱にいるコトリとベルを心配していましたが、大丈夫なのでしょう。安心しました。
蔓を切って取り除いていると、アマガエルが葉の下にいました。まだ土には潜っていませんでした。↓
直ぐに近くにもう2匹いましたが、体には土が付いて入ませんでしたので、まだ土に潜ってなくて葉の下にいたようです。 ↓
直ぐ近くのイモを掘ると、今度は土の中から小さくて緑色をしたチビガエルが土まみれで出て来ました。この仔は完全に土に潜っていて掘り出してしまいました。↓
すると直ぐにもう2匹の緑色のチビガエルが出て来ましたので、近くに潜っていたようです。
急いでその場所にイモの茎と葉を集めて積み、その中に入る様に誘導しました。
自分からその中に入るチビアマガエル ↓
一度中に入ったのに、出て来てしまった大人のカエルもいました。↓
この茎と葉は春までこのままにしておきます。
先日も2匹が同じ場所にいて、今回もかなり近い所にいましたが偶然でしょうか。
それとも、意識的に近くにいたのでしょうか。
野生のアマガエルもまだ土に潜っていない個体もいましたので、まだ巣箱にいるコトリとベルを心配していましたが、大丈夫なのでしょう。安心しました。
2018年11月15日木曜日
巣箱をプレゼント
コトリとベルは巣箱に長く棲み付きましたので、また来年も来てくれるかも知れません。
それで悩みができました。
この巣箱は春にはシジュウカラが巣作りをして雛を育てます。
2017年までは雛が巣だった後にアマガエルが来て、今年はシジュウカラが巣作りをしなかったので、5月18日からコトリが来れました。来年春にシジュウカラが巣作りをすれば、コトリとベルは戻ってきても逃げてしまいます。
先日、体を気遣う夫をおいて私は一人で遊びに出かけました。
夕方帰って来ると、 ↓
今までの巣箱はコトリとベルにプレゼントしてくれました。
位置は低過ぎと思いますが、良い高さの鉄パイプが手元になかったのです。
場所が近いので、コトリとベルは間違えて新しい方に行くかも知れないと心配しましたが、間違えずに古い巣箱にちゃんと戻って来て、賢いです。
その後、夫が少し離してくれました。
コトリとベルが優先となりました。
それで悩みができました。
この巣箱は春にはシジュウカラが巣作りをして雛を育てます。
2017年までは雛が巣だった後にアマガエルが来て、今年はシジュウカラが巣作りをしなかったので、5月18日からコトリが来れました。来年春にシジュウカラが巣作りをすれば、コトリとベルは戻ってきても逃げてしまいます。
先日、体を気遣う夫をおいて私は一人で遊びに出かけました。
夕方帰って来ると、 ↓
今までの巣箱はコトリとベルにプレゼントしてくれました。
位置は低過ぎと思いますが、良い高さの鉄パイプが手元になかったのです。
場所が近いので、コトリとベルは間違えて新しい方に行くかも知れないと心配しましたが、間違えずに古い巣箱にちゃんと戻って来て、賢いです。
その後、夫が少し離してくれました。
コトリとベルが優先となりました。
2018年11月13日火曜日
2018年11月11日日曜日
冬眠前は日光浴は避ける ?
暖かく10月のような気温が続き、ベル・コトリ・アールはまだいます。
アールは壁ぎわに置いてあるアケビの葉に隠れて過ごしています。
昨日は特に暖かく気温は上昇しました。初めは南向きの壁で葉に隠れていましたが、
日光が当ってくると 西向きの日蔭の壁に移動しました。
午後になりそこも陽が当って来ました。↓
するとアケビの枝の陰に移動して直射日光を避けています。↓
15時、そこも陽が当って来ると、とうとう鉢の土に下りました。
日陰へと移動していました。 ↓
その後は半分潜り、21時になってもまだ潜っていました。
以前も晩秋の朝に数度に下がった時は、陽が当ると避ける行動を何回も観察しています。
野生でもこの時期に日光浴をしているアマガエルは見ません。春冬眠あけの寒い日は日光浴をしています。
冬眠前は食べていないので体温が上がり代謝が良くなるのを防いでいるのではないかと、推測しています。
2015年 10/15 「体温差を少なく」のブログにも書いています。
(これは私の仮説で間違っているかも知れません。)
アールは壁ぎわに置いてあるアケビの葉に隠れて過ごしています。
昨日は特に暖かく気温は上昇しました。初めは南向きの壁で葉に隠れていましたが、
日光が当ってくると 西向きの日蔭の壁に移動しました。
午後になりそこも陽が当って来ました。↓
するとアケビの枝の陰に移動して直射日光を避けています。↓
15時、そこも陽が当って来ると、とうとう鉢の土に下りました。
日陰へと移動していました。 ↓
その後は半分潜り、21時になってもまだ潜っていました。
以前も晩秋の朝に数度に下がった時は、陽が当ると避ける行動を何回も観察しています。
野生でもこの時期に日光浴をしているアマガエルは見ません。春冬眠あけの寒い日は日光浴をしています。
冬眠前は食べていないので体温が上がり代謝が良くなるのを防いでいるのではないかと、推測しています。
2015年 10/15 「体温差を少なく」のブログにも書いています。
(これは私の仮説で間違っているかも知れません。)
2018年11月9日金曜日
コトリ夜間外出
5日から最低気温は10℃以上と暖かい日が続いています。
夜は虫の声も聞こえヨコバイも飛んでいました。
前回のブログで、「コトリとベルは食べている。」と書きました。
昨年飼育したナツを冬眠のために外に出したのですが、なかなか冬眠しないので11月3日にシジミチョウを前に置くと、直ぐに食べてしまいました。寒くなり絶食を始めてからでも、暖かくて虫がいれば食べるのかも知れません。
7日 食べているなら夜間外出するはずと見に行くと
17時25分 丁度コトリが出かけるところでした。
ベルは巣箱の中の枝の下にいて、↓
次の朝(8日)も全く同じ所にいましたから、外出はしなかったようです。
8日 コトリは戻り2匹ともいましたが、夜は2匹とも外出していませんでした。
そして今朝9日は、ベルのみいました。↓
アールは今朝も帰って来ています。
夜は虫の声も聞こえヨコバイも飛んでいました。
前回のブログで、「コトリとベルは食べている。」と書きました。
昨年飼育したナツを冬眠のために外に出したのですが、なかなか冬眠しないので11月3日にシジミチョウを前に置くと、直ぐに食べてしまいました。寒くなり絶食を始めてからでも、暖かくて虫がいれば食べるのかも知れません。
7日 食べているなら夜間外出するはずと見に行くと
17時25分 丁度コトリが出かけるところでした。
ベルは巣箱の中の枝の下にいて、↓
次の朝(8日)も全く同じ所にいましたから、外出はしなかったようです。
8日 コトリは戻り2匹ともいましたが、夜は2匹とも外出していませんでした。
そして今朝9日は、ベルのみいました。↓
アールは今朝も帰って来ています。
2018年11月7日水曜日
2018年11月6日火曜日
2018年11月5日月曜日
巣箱組 戻る
11月1日のブログの続きです。
コトリとベルは出かける様子はなく、巣箱の中で過ごしています。
夜間の温度はアマガエルが行動できる10℃以下になり、帰宅時間の朝は数度以下に下がっていますので、巣箱から出て行き帰って来るとは考えられません。
11月2日 11時頃 ベルが暫らく顏を出しましたが、また中に入ってしまいました。
お風呂の水が汚れていたので気になり、蓋をあけると2匹とも上の方にいたので、水を替えました。怯える様子なくジッとしていました。↓
11月3日 今度はコトリが顔を出しましたがやはり暫らくして中に入りました。↓
11月4日 巣箱を開けて見ると空でしたから、地上に下りたのです。
ところが、今朝5日 もう絶対に戻って来る事はないと思い蓋をあけると、2匹ともまた戻って来ていました。
コトリとベルは出かける様子はなく、巣箱の中で過ごしています。
夜間の温度はアマガエルが行動できる10℃以下になり、帰宅時間の朝は数度以下に下がっていますので、巣箱から出て行き帰って来るとは考えられません。
11月2日 11時頃 ベルが暫らく顏を出しましたが、また中に入ってしまいました。
お風呂の水が汚れていたので気になり、蓋をあけると2匹とも上の方にいたので、水を替えました。怯える様子なくジッとしていました。↓
11月3日 今度はコトリが顔を出しましたがやはり暫らくして中に入りました。↓
11月4日 巣箱を開けて見ると空でしたから、地上に下りたのです。
ところが、今朝5日 もう絶対に戻って来る事はないと思い蓋をあけると、2匹ともまた戻って来ていました。
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