2013年1月18日金曜日

4月までお休みします

2012年度 アマガエルのお話は終了とさせていただきます。
    ご覧くださいました皆様 ありがとうございました。

 2012年度 10月22日 最後の姿  ミッキー ↓




2013年度の日記はカエルが冬眠から覚めたら開始します。

今年度もよろしくお願いします。

  

2013年1月12日土曜日

アマガエルの本

アマガエルの事が知りたくて、ネットで調べたり、ニホンのカエル(山渓) オタマジャクシハンドブックを購入し読みました。他にもアマガエルの本を探しましたが、希望の本はありませんでした。

アマガエルの事を調べていると多く目にするのが、アマガエルのヒミツ 秋山幸也 でした。
以前から購入しようとしましたが、もう絶版で購入できず、やっと古本ですが手に入れました。↓
 (1600円が約2000円になってました。新品同様は3300円になってます。)


著作権がありますので、簡単に感想を書きます。

アマガエルの一般的な事、図鑑に出ていることは載っています。特に、繁殖と産卵は、詳しく書かれ、写真も多く知らない事も多くありました。

しかし、知りたかった、変色の事・カエルの行動(体内時間など)知的レベル ・カエル関係などは、記載がありませんでした。昼間の行動は、「木や草の上で過ごす」としかなく、民家で暮らす様子は書いてありませんでした。人間との関係(敵と思うのか)も書いてありません。

変色に関しては、皮膚の色素細胞などやホルモンの事は解っていますが、どのような時に変わるか、などまだ不明だそうです。
疑問に思った事もいくつかありました。
其の内の一つに 「体が緑色でなく、茶色っぽいのは秋に良く見られた。」と言う記事です。
これは間違いでは、なく事実です。
私の日記 11月21日 成長と膚の色 で成長すると茶色っぽくなると書きました。カエルは春~夏に変態するので、成長する秋に多く見られるのです。
しかし、「茶色になるのは秋 」と「茶色になるのは成長」とは違います。秋になっても、成長しても緑のままのカエルもいます。 変色は謎ばかり、これからの課題が増えました。

またカエルと雨の事です。雨が降る前に鳴くのも、不明だそうです。雨の日の行動も謎です。
雨は好きなのか。嫌いなのか。?

 この本を読んで、私の疑問は膨らむばかり、少なくはなりませんでした。

これからも、楽しく観察して行きたいと思います。

2013年1月9日水曜日

解らない姿勢

アマガエルの姿勢(体勢)を観察して、大体分かるようになりました。

↓ これは、移動中または、行動する前の姿勢
 
 ↓これは、昼間リラックスして休んでいる時の姿勢


 その他、眠っている時、鳴いている時、獲物を狙う時、飛び移ろうとする時など観察で分ってきましたが、分からないのがこのベターとした姿勢です。 ↓
前足も出しています。
 後ろ足は広げています。↓
背中は平らにして、お腹はベターと着けてます。 この時は長い事動きませんでした。↓

色々考えました。
 お腹は垂直の時に着けますが、これは平らな所です。
 板が湿ってる時もしていましたが、乾いた所でもしています。 
 寒い時の朝に多かった気がしたのですが、9月にも一匹、一回見ました。
 敵がいるのかなとも思いましたが、いた様子はありません。

この姿勢の意味は?  

今年の課題です。

2012年12月25日火曜日

手乗りカエル

デッキで暮らすカエルは、手を出すと乗ってくるカエルがいます。

畑にいるカエルは、10匹ほど試しましたが、ほとんどは逃げて、乗るカエルは一匹もいませんでした。水車小屋で暮らすカエルは、私(人間)に馴れたからと推測しました。
 
この推測は試みた数が少ないので、確実とは言えません。来年多くのカエルで、試してみます。
 私以外の人間(夫にも協力してもらうつもりです。)
 しかし、馴れないうちに手を出して、来なくなると悲しいですから、あまりできません。

水車小屋に来てから、一か月以上経つカエル5匹に手を出してみました。
結果は、2匹だけ乗ってくれました。
 すぐに乗るヒノキ ↓ ヒノキは3回ほど乗りました。
乗ってジッとして動かないハート ↓
動かないので、いつもいる歯車の側に 持って行きましたが、歯車に移動せず困りました。
背中を押すと、庭に行ってしまいました。
 怯えて来なくなると悲しいので、一回で止めました。 後歯車に戻って来てくれました。
 
絶対に乗らなかったカシマ ↓
何回手を出しても乗ってくれませんでした。
あと、ヤマオ・カモメも乗ってくれず、背中を向けてしまいました。でも逃げようとはしませんから
、畑のカエルより馴れていると思います。ヤマオは夫が揺すっても逃げませんでした。

 可愛いです。 カエルを触ったら手を洗って下さい。

2012年12月23日日曜日

アマガエルの雄と雌

ニホンアマガエルの雄と雌の見分け方は、鳴かないと分かりません。
顎の下の部分の鳴嚢を膨らませて、鳴けば雄です。

ヤマオの鳴いている時です。 これでヤマオは雄に間違いありません。↓
鳴く時は、お腹も膨らんでいました。
↓ これも上の写真と同じヤマオですが、鳴いていない時は雌と変わらず判断できません。


雌と思えるカエルでも、顎の下を少し膨らませている時があります。
 雌雄の区別がはっきりするのは、鳴いている時だけです。

今年水車小屋で過ごしたカエルで、雄と確認できたのは、マルゴ・ヤマオ・コイヌの三匹だけでした。
ニホンアマガエルは、繁殖期以外は、雄もあまり鳴きませんでした。

2012年12月19日水曜日

アマガエルの体長

ニホンアマガエルの体長は、図鑑によると成体で3~4㎝となっています。
雌の方がやや大きいそうです。

ヤマオは約3㎝でしたが、体を少し曲げているので、実際はもう少し長いと思います。↓ 
雄な事は確実です。 今年生まれたカエルにしては、大きい様に思えます。いつ生まれたのかは不明ですが、昨年の様な気がします。
カシマは、約2.5㎝です。雌のような気がしますがはっきり分かりません。 ↓
今年の早くに生まれた様に思います。 まだお姉さんかな。

2012年12月16日日曜日

変色しないカエル

カエルが変色して保護色となり身を守る事は良く知られていますが、全く変色しないカエルも多い事が分かりました。(変態して暫くは、すべてのカエルは変色しません。)
意思で変色しないのか。?  できないのかは分かりません。

朝に少し緑がかる時があっただけでほとんど変色しなかったミッキー ↓

成長しても全く変色しなかったワカバとヤマオ ↓