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2017年6月7日水曜日

オタマ1ヶ月経過

畑のミニ田んぼで5月6日にアマガエルが産卵して1ヶ月経過しました。
今年の卵の数は100匹位で、昨年の5~6分の一くらいではないかと推定しています。
昨年は、全体にウヨウヨといましたが、 今年はまとまっていて部分的にいるだけです。

今年のメスの体格が小さく若い様子でしたので、産卵した卵の数が少なかったと思います。

そして、成長も大変遅れています。
昨年の記録では、1ヶ月後で、後足を確認し体長40mmでしたが、今年は、20mm強くらいで足は全く見えません。  今年のオタマ ↓

↓これは7月に産卵され発泡スチロールで育てたオタマの成長を記録した物です。
水温が高かったので早く成長しました。
今年の遅れの原因は水温が低い事と思います。藻の発生予防に寒冷紗を掛けた事が水温が低くなった原因ですが、寒冷紗は昨年もかけていましたので、今年の気温が低かった事が原因と思われます。餌は同じで残るほど与えています。
今年と昨年の平均気温を比べてみました。オタマが育っている5月7日から昨日までです。
やはり気温の低い日があります。 ↓


変態までに日数がかかっても健康に問題はないと思います。

2016年7月10日日曜日

ミニ池縮小

ミニ池は、6/25日頃より変態中のため、手入れをしなかったので、草ボウボウになってしまいました。草があったのは、亜成体にとっては、とても良かったと思います。 ↓

ほとんどのオタマジャクシは分散していなくなったので、残ったオタマは箱で飼育し、ミニ池は取り除こうと壊し始めると、草の中にはまだ約10匹、池の中にも約20匹、そしてまだオタマジャクシも20匹以上いる様子です。
 ↓ このリラックスしている姿を見ると箱にするのは可哀そうになり、壊すのは中止して半分に縮小しました。
 
今までと同じように、昼は寒冷紗で囲い、夜解放します。 
今日少しお腹の大きいオタマを見ました。 ↓
太っているのではなく何か障害があるのだと思います。昨年はこのようなオタマが沢山いましたが、今年は2匹見ただけです。
畑では、少し成長してたくましくなったアマガエルを見ました。 ↓

2016年7月7日木曜日

徐々に陸に

 7/2、3、4、5日と大変な混雑でしたが、今日になるとかなり少なくなってきました。
   ↓ 7/3

 上陸している亜成体の尾の長さ(前足が出てからの日数)といる場所にはある程度の傾向が見られます。
池の中心に近くに浮かんでいる支柱棒には、尾は長く皮膚の色は黒っぽい亜成体が多く見られます。 ↓
 
 陸に近いホテイアオイの上は、尾が短くなった亜成体とまだ少し長い仔が入交ります。↓

ブルーシートの陸には、尾はほとんどなくなり、皮膚の色も緑になった仔が多い傾向が見られます。↓ (例外の仔もいます。) 黄色ゾーンは尾の長い仔 赤は尾の短い仔 その中間のホテイアオイは両方入交り 

そして、草の中は尾もすっかりなくなり、変態ほぼ完了した仔たちがいます。↓
こうなると、もうすぐ分散して行くでしょう。
当然の事ですが、少しづつ水から離れます。

プールでは、まだこんなに尾の長いうちに一気に上陸しなければなりません。そして分散して行く仔がいます。
プールはあまりにも過酷でした。産卵できなくなり良かったとも考えてしまいます。
        ↓ 昨年のプール この仔たちは次の日からいませんでした。
 
 追記 今年のプールは、ボウフラ対策のために鯉を放しましたので、アマガエルは産卵しませんでした。 今日のプールです。水は黄土色に濁り、水生昆虫は見えません。いないと思います。
 
鯉は泳いでいました。水が濁っているため水面下5㎝位で、ぼんやり見える程度でした。
黄色の丸に赤い鯉がいます。 (水の色は実際はもう少し濃い色です。)

 なぜこの様な濁った色になったのか気になります。
昨年、オタマや水生昆虫がいる時は、水はそんなにはキレイではありませんでしたが、透明度はありました。  
昨年のプールの水 ↓ 底の方まで見えました。
( 夜間ライトを点けての撮影なので黄色に写っています。)
 

2016年6月28日火曜日

ミニ池 上陸開始

 ミニ池のオタマジャクシが、上陸を始めました。 ↓
尾のない仔ガエルもいますから、22日前後から上陸が始まったと思われます。
昨年の田んぼやプールと同じ時期なので、順調に育ったようです。(産卵後43日目)

上陸する亜成体は、まだ尾があるので動きが悪く危険がいっぱいです。
出たばかりの前足の力は弱く、肺呼吸になるため、溺死するオタマもいます。
尾はゼラチン質のため、乾燥した素材には貼りつき取れなくなります。
高温時は、短時間で脱水にもなります。
もちろん天敵にとっては、狙い易く最高の御馳走で、蟻にさえ襲われる事もあります。

それで、昨年は亜成体(変態中の6,7日間)の危険な時期は、亜成体保護場を作り保護しました。
今年は、ミニ池で保護するようにしました。
4mmの網で覆い、天敵は入れません。暑い日は寒冷紗を掛けます。
亜成体も出られないはずですが、出てしまう可能性は少しあります。

溺死防止に、昨年人気だった支柱棒を入れると、早くも利用しています。↓
稲や水草も多く、溺死防止になります。

池の周りには雑草を植えました。この中は快適なはずです。
小さな虫が多くいますので分散が遅れた仔は、餌を食べる事もできます。 ↓
 草の中に何匹もいました。 これなら脱水も尾が貼り付く事もありません。
 
一週間位ここで過ごし、動きが良くなり餌を食べるようになったら順次開放します。
もし脱走して中に入れなくなった亜成体のために、3方向に水も用意しました。

2016年6月26日日曜日

ヒキガエルのオタマに前足が

 町民の森の水溜りにヒキガエルのオタマジャクシがいます。
4月15日産卵ですが、餌不足か痩せていてなかなか成長しません。
それで時々餌を運ぶようになりました。

前回は6月17日に行きましたが、後足が確認できました。
今日も餌を持って行くと、全体的には変わらないように思いましたが、↓

多くのオタマに後足が生えてしっかりしてきて、前回より太っているオタマが多くいました。 ↓

良く見ると、前足が出ているオタマもいます。まだ尾は長いので前足が出てから間もないのでしょうか。
まだ陸に上がっているオタマは見つかりませんでした。
頭胴部は5mm位で、アマガエルと比べるととても小さいです。可愛いです。

2016年6月20日月曜日

我が家のオタマジャクシ

 畑のミニ池のオタマジャクシたち、みんな健康的に太っています。
 何匹のオタマがいるか分らないので、過密ではないかと心配しましたが、ほとんどは太っているので、このまま全匹育てる事にしました。少し田んぼに放そうと思いましたが、カラスが恐くて放せません。  ↓

 足もしっかりしてきました。 ↓ 
ミニ池と言っていますが、ミニ田んぼに近いです。少しでも田んぼの環境に近づけるために、田植えをしました。やはりオタマたちは稲が好きなようで、茎や葉に付いている物を食べています。
上陸する時も役に立つと思います。 ↓

今年は、なるべく自然の餌を目標に、枯葉や枯草、植物、土を多く入れ、鯉の餌などは控え目にしましたが、しっかりと固太りに育ちました。

2016年6月17日金曜日

ヒキガエルのオタマに足出る

 町民の森の水溜りに、4/15にヒキガエルが産卵し、オタマジャクシが育っていますが、水が冷たく餌がないので痩せています。
6/12 約2ヶ月も経つのに痩せて不憫なので餌をあげました。(6/12ブログ「ヒキガエルのオタマは痩せた」)

今日も餌を持って見に行きました。
全体的には、数は減っているようには見えませんでした。↓
 
 前回より少し太って後足が見えるオタマもいました。まだ足が見えないオタマもいました。
痩せている様にみえますが、ヒキガエルはこれで正常なのでしょうか。?

ほとんどのオタマは、かたまって皆口を上にしてパクパクしていました。 ↓

面白い事に餌を投げると、グルグル回り始めました。 右周りのグループと左周りのグル―プといました。
パンを与えると、 ↓ よほどお腹が空いている様子です。

今回は、長持ちする餌を実験したところ、麩が冷水で一週間は持ったので、鯉の餌とパンと麩を沢山与えて来ました。

昨夜少し雨が降ったのに、水が少なくなっています。 流れないように泥で土手を作りましたが、
雨が降らないと心配です。 ↓


2016年6月10日金曜日

オタマジャクシ足確認

 我が家のミニ池で生まれたオタマジャクシは、産卵から1ヶ月経ちました。
 
体長は40mm弱で後足は肉眼で確認でき、写真に撮ると関節と指が5本確認できました。
 
2014年の飼育と比べるとやや遅れていますが、2014年は7月6日の産卵でしたから、気温が違いますので順調と言えると思います。

少し気になっているのは、オタマジャクシの密度です。過密は良くないそうですが、オタマジャクシの数が分りません。全部が見える所で泳いでくれれば、写真判定で数えられるのですが、隠れているオタマの方が多いので、どうしようもありません。

2016年6月4日土曜日

メダカの産卵

畑のミニ池のオタマジャクシは、食欲旺盛です。
水温が低いので成長はゆっくりですが、お腹もぷっくりしてきました。遠くから見ただけでは足は見えません。↓
池の中を良く見ていたら ↓

何かと思いましたが、メダカの赤ちゃんしか考えられません。メダカをミニ池に放したのは、一週間くらい前です。
他にもいろいろな虫が、居候をして産卵しているようです。
          ↓ 左画像アメンボに似ています。    ↓右はなんでしょう。?

2016年5月29日日曜日

オタマジャクシとメダカ


現在、ミニ池でオタマジャクシを育てています。
天敵や蚊の発生を防ぐために寒冷紗で覆っていますが、先日水溜りから救出したアカガエルが上陸となったので寒冷紗は少し開けてあります。
   ↓ 救出したアカガエル
 

今後、蚊が産卵する事は避けられないので、その対策としてメダカを放す事にしました。
メダカはボウフラが大好物だそうです。

 ネットの情報では、オタマジャクシが小さいうちはメダカに襲われるが、大きくなれば一緒に飼育しても大丈夫との記事が多くありました。
それでも心配なので、発泡スチロールの箱でメダカを飼い、オタマジャクシが2㎝位になった時に入れて様子を見ました。
 
 オタマジャクシはメダカを恐れる様子は全くなく、またメダカもオタマジャクシの側に行っても興味を持ちませんでした。
それで、ミニ池に5匹のメダカを入れました。オタマジャクシたちは、メダカを全く気にしません。
メダカもオタマジャクシは無視で、ミニ池の中をまるでパトロール隊の様に泳ぎ回っています。
              ↓ 赤丸の中にメダカがいます。
ひとまず安心です。

2016年5月26日木曜日

水溜りのオタマ 6匹に

 昨日の続きです。
水溜りに産卵されたオタマジャクシたち、様々な災難に遭いながらも、昨日まで約30匹位残っていました。

今日(26)水と餌を持って行くと、 ↓
 
大型トラックのわだちが複数あり、見るも無残な状態になっていました。
すれ違いのためと思いますが、手前で待てばここを通らなくても、行けるのに。
石で囲い、草が浮かんでいてただの水溜りでない事は分ったと思いますが・・・。、

少し泥状態の所が残っていましたが、オタマの姿は見えません。それでもと網ですくって見ると、
6匹だけ生き残っていました。
連れてきました。 ↓
オタマジャクシは、田んぼでは違う種や大きさの違うオタマも一緒にいます。
我がミニ池は狭いので、お互いにストレスになってはいけないのて゜、連れて来たアカガエルのオタマを小さい容器に入れてからミニ池に入れました。変態中のオタマもいますので、草を入れてあります。↓
 
 ヤマアカガエルもオタマは可愛いです。 ↓
昨日のコメントで、両性類の減少について、ネットの情報を紹介して下さっています。
科学技術の進歩、便利さを追求する世の中になっています。
自然や野生の生き物にも目を向けるゆとりが欲しいものです。

2016年5月25日水曜日

助かったオタマ

5/1 道路脇の水溜りにオタマジャクシがいました。 ( 5/1日ブログ参照)
5/12 その水溜りは工事車両の通路となり、多くの犠牲が出た様子でした。(5/12ブログ参照)

最近の晴天で水不足ではないかと心配になり、昨日14時頃見に行きました。
大変です。もう水はほとんどありません。 ↓
 
ほんの少しの水に集まっています。 ↓ 
「ああー もうダメかも。」 ↓
 とりあえず、急いで棒で残っている水をかき集めましたが泥にしかなりません。
それでも、死んでいると思われるオタマ(↑)も拾ってこの泥に入れました。
 そして、家(約1000歩)に道具を持ちに走り、近くの川から水を汲んできました。
  (走った記憶もなくなっているお婆さんが、必死でヨタヨタしながら走りました。)
 あの死んでいるように見えたオタマも泳ぎ出しました。↓
今朝(5/25)  見に行きました。 絵本「てぶくろ」のようです。↓
 
前足が片方出ているオタマがいました。ヤマアカガエルでしょうか。 ↓
 
 水を足して、餌や隠れ場所用に草を入れて、車が入らないように石をおきました。↓
 初めてオタマを見た時からずい分減ってしまいました。
これからは上陸するまで見守りたいと思います。