2017年2月6日月曜日

餌目的でなくても出て来るアリ

アリとナツは元気です。
ナツは食べダメが好みで一度にたくさん食べて、一日食べないで開ける事が多いです。
ナツは食べない日は飼育ケースから出て来ずにジッとしています。

アリは夜になると出入り口で待ち、毎日出て来ます。
出て来ても餌箱に興味を示さないで、適当な場所で寝てしまう事があります。お腹が空いていなくてもケースから出たいようです。
先日ケースから出て餌箱に入りましたのでイエコを入れましたが、無視しています。↓
暫らくすると背中を向けて寝てしまいました。 ↓ ハエなら食べたのかも知れませんが。
アリは空腹でなくてもケースから出て来ます。
アマガエルは空腹でなければ危険を冒してまで動かないと思いましたが、そうでもないようです。
アリは自分からケースに入る事はありませんら、ケースが好きでないようです。
出来るだけ早く、ビニールテントで過ごせるようにしたいと思います。

2017年2月4日土曜日

冷気は感じて離れる。

1月29日のブログで、「暖かい所に移動しない。」 2月1日は「日光浴は意思でしていない。」
と書きました。
また「徐々に温度が上がっても気付かず、死んでしまう事がある。」との情報もある事を書きました。
アマガエルは温度を感じないのか試して見る事にしました。

アリは食後は全く動かなくなり、私が手に乗せるまで熟睡します。
周りに物を置いたり動かしても動きませんのでそれを利用しました。

動かなくなったアリの後に紙のつい立を置きましたが、全く動かず30分経過。↓

 次に、30℃に暖めた保冷剤を直ぐ後に置きました。 ↓ (室温22℃)
 全く動かず、15分経過。


次に凍った保冷剤と交換する。 (保冷剤は同じ物です。) 

 交換して30秒後に少し離れ ↓

 直ぐにさらに離れました。 ↓
急ぎ凍った保冷剤は引き揚げました。
アリは、冷気を感じて離れました。寒くなれば土に潜り冬眠するのですから、寒さを感じる事はできるはずでした。

警戒は忘れない

アリとナツは、18時頃にケースの入口を開けると出て来ますが、餌箱に直行しません。
餌箱の位置も虫を食べられる事も確実に認識していますが、一度遠くから様子を窺ってからでないと来ません。
 ↓ 28日 アリは初めつい立でそっぽを向き、餌箱には興味なさそうな態度でいますが、内心は私の行動にとても感心を持っていて、私が動くとさっと見ます。そして暫らくしてきます。

↓30日 少し離れた場所で、箱と私の様子を暫らく窺っています。

この時の表情は最高です。 ↓

ナツもまずつい立に行き、様子を窺います。アリが箱に近づくと慌てて来ます。
 様子を窺っていて、どちらかが箱に近づき始めると、もう一匹も慌てて来るのでほとんど一緒に餌箱に来ます。↓ 遅れまいとするのでしょう。
2/1もまず二匹で様子を窺い、
一緒に来ました。 ↓
部屋で飼育されていても、直ぐに餌箱に来ないのは、警戒する事は忘れていないようです。

2017年2月1日水曜日

日光浴は意思 ?

15年 5月20日 6時半頃 気持ち良さそうに日光浴するアマガエル ↓

野原でも日光浴しているアマガエルを良く見るので、意思でしていると思っていました。
ヘビやトカゲも寒い時は日向で良く見るので、変温動物は日向ぼっこして体を温めているのだと、思い込んでいたからです。

最近になり、アマガエルは自分の意思で日光浴しているのか。?  ただいた場所に陽が当ってきただけではないか。 
アマガエルは意思で日光浴はしないのではないかと考えるようになりました。

アリとナツは、夜暗いうちに居場所を決め、そのうちに日光が当ればそのまま、日蔭になってもそのままで動く事はしません。 自分の意思で陽に当たろうとも、日蔭に行こうともしない、成り行き任せです。
 ↓ 日光が当たってもそのまま、日蔭に移動はしません。 

  ↓24日 初め日光が当り その後日蔭になっても移動しません。
 
   ↓25日初め日蔭にいて、日光の当る所に移動はしまん。 

 昨年飼育していたカッコもそうでした。私の観察しているアマガエルは成り行き任せなのです。

デッキで過ごす野生のアマガエルを見ていても、日光浴しているのは偶然陽が当っているだけのような気がします。
 
 ただ、 真夏に日射しが強くなり暑くなると日蔭に移動する事は多く見られますので、これは意思で行動していると思います。移動しないアマガエルもいました。

また、晩秋のとても寒い時は、陽を避ける行動を観察しましたがこれは症例が少ないので、検討中です。

ネットの情報では、「カエルは徐々に温度を上げるとそれに気づかず、回避できずに死んでしまう。」とありました。
でも、夏の暑さは徐々に上昇していますが、回避している様に思います。

2017年1月29日日曜日

居場所は温度で決めない

飼育ケースは暖房のために、炬燵(弱)の横に置いています。
炬燵と飼育ケースの間は厚い布で仕切り、直接温風がケース内に入らないようにしています。
ケース内には温度計を4ヶ設置し調節、一日の最高と最低も分る様にしています。

ケース内の温度は、
6時~23時 22~25℃ (陽が当たると一時27℃)
23時~6時 22~23℃位から徐々に下がり5時は17℃位、温度差もつけるようにしています。

昼間は室内も暖房して20℃位ですが、ケース内の温度は炬燵からの暖かい空気の移動により、差があります。
アマガエルは暖かい場所を選ぶのでしょうか。

アリとナツは昼も夜もほとんどケースの床から三分の二の場所にいます。
アリはケースの中ほどにあるカエルハウスの近くで過ごす事が多いです。↓
ナツは床から三分の二の高さのパイプでほとんど過ごします。 ↓
アリとナツの居場所は、比較的暖かい所にいる事もありますが、一番寒いと思われる場所にもいます。一番暖かい炬燵の側にいたのを見た事はありません。
    ↓ ピンクの部分が暖かいと考えられる所です。
 アリとナツは、暖かい所を選ぶ事はしません。
 ケース内は17℃以上あるので、それ以上暖かい場所に行く必要がないから、とも考えられますが、アマガエルは暖かい場所を選んで行く事はないように思います。

しかし、野生で晩秋に数度以下になると、カエルハウスの中に入っているので、寒風に当たるのは避けるようです。

2017年1月27日金曜日

-10℃の時の土

大寒となり、25日の朝は-10℃となりました。
梅の木の下で冬眠していると思うミカが心配になり見に行きました。

被せてある枯草の下の枯葉は水が付きガチガチに凍っていましたが、その下の土は全く凍っていません。適度に湿っているのに土はフカフカで驚きました。 この下で冬眠しているなら大丈夫と思います。

他の場所の土の凍っている様子を調べました。
1月25日 -10℃を記録した日の9時頃-5℃の時です。

畑で耕してあり空気と水分を含んだ土は、地面から10~13㎝はカチカチに凍っていました。 小松菜の根元は、空気と水分も含まれていましたが、地面から5㎝までしか凍っていませんでした。

通路などで硬く踏みつけられて乾き気味の土は1㎝ほど凍っていました。
1㎝でも乾いた硬い土ではアマガエルは冬眠できません。
アマガエルが冬眠するには、適度の水分と空気が必要です。
木の根元で落ち葉や枯草の下や植物の根元は日が当らず、水分や空気も含まれているのに、
温度差も少なく良い場所と思いました。

以前枯草が積んであるブルーベリーの根元や、小松菜の根元で冬眠しているアマガエルを見ました。

1月9日 雪が降った日、梅の木の下の土の中は3℃でした。
 

2017年1月24日火曜日

湿度(乾燥)とお風呂

飼育温度を上げるために、飼育ケースを炬燵の横に置き17~25℃位にしてから、アリもナツも日中お風呂に入る事が時々見られるようになりました。

室内はストーブの上で湯を沸かし加湿しているのですが、雨の日以外は湿度は40%くらいです。
木の家なので室内はとても乾燥します。
ネットの情報ではアマガエルには湿度75%くらいが良いとありました。

 温度が15~20(22)℃でつい立にいた頃は、昼間にお風呂に入る事はほとんどありませんでしたので、炬燵の横に置いた事でケース内が乾燥しているかも知れないと思い、22日から湿度を上げるために濡れタオルを置き、一日2回霧をかける事しましたが、それでもお風呂に入っています。
 15時 お風呂に入るナツ ↓

カメラを向けると近づいてきました。 ↓

 濡れタオルを交換していると、興味を持ち見に来たアリとナツ ↓ 
 アリとナツはこのケースから出たいようです。↓
 
 濡れタオルと霧を一日2回かけても、やはり昼間お風呂に来ます。 ↓

昼間お風呂に入るのは、乾燥しているからでしょうか。
近くにお風呂があるので気分転換に入っているような気もします。
デッキで過ごすカエルも、壁にいるカエルたちは日中お風呂に入りませんが、カエルハウスにいるカエルたちは日中何回も入ります。 
アマガエルは乾燥に強いけれど、「近くに水場があるなら入りたい。」のではないかと思いました。