5月4日に、デッキの手すりにあるカエルハウスに来て過ごしているアマガエルは、それから毎日カエルハウスに戻って来ています。
5/7 ↓ ハウスの中にある竹の中が気に入ったようです。
すっかり安心しているのでしょう。熟睡しています。
顎を床につけた姿勢は熟睡している時が多いようです。
今日8日も熟睡しているようです。近づいて接写しても気が付きません。
今日は暑かったです。16時ころからお風呂でのんびり。↓
近づいても、まったく平気なので昨年もいた可能性があります。
初めて合うカエルは近づくと逃げます。
昨年(2019)このカエルハウスの竹に小さな緑色のアマガエルが良くいました。↓
体に模様がなく、ハウスの中にいたので個体識別ができずチビちゃんと呼んでいましたが、このアマガエルではないかと思います。
↓2019年 10月 16日 チビちゃん ↓
5/7 ↓ ハウスの中にある竹の中が気に入ったようです。
すっかり安心しているのでしょう。熟睡しています。
顎を床につけた姿勢は熟睡している時が多いようです。
今日8日も熟睡しているようです。近づいて接写しても気が付きません。
今日は暑かったです。16時ころからお風呂でのんびり。↓
近づいても、まったく平気なので昨年もいた可能性があります。
初めて合うカエルは近づくと逃げます。
昨年(2019)このカエルハウスの竹に小さな緑色のアマガエルが良くいました。↓
体に模様がなく、ハウスの中にいたので個体識別ができずチビちゃんと呼んでいましたが、このアマガエルではないかと思います。
↓2019年 10月 16日 チビちゃん ↓
お転婆さま
返信削除この“ちびちゃん”が、目を細めながらお風呂に入っている姿は、とてもかわいいですね!
ついでに、湯船につかるかえるのイラストと詩(?)をご紹介します。
“かえるのピクルス”と言うマスコットキャラクターのホームページで見つけました。
https://www.pickles-the-frog.com/news/detail?id=3390
今年も、たくさんのかえるさんが、カエルハウスのお風呂に来ますように。
竹内様
削除アマガエルがお風呂に入っている時の姿や表情はとても可愛いです。
“かえるのピクルス”見ました。 なんて可愛いのでしょう。
目を閉じて手を出しているカエルがいますが、カエルハウスでも手を出して気持ち良さそうにしている姿を見ます。
それに「心配も不安も小さくなりますように。」の言葉にジーンときました。私も子供夫婦が東京にいますので、心配と不安で
精神的に落ち着かない日々です。
都会の皆様は、どんなに辛いストレスの日々かと思うと胸が痛くなります。
今年も多くのアマガエルがのんびりとお風呂に入れるように、環境を整えてお迎えしたいと思います。
素晴らしいホームページを紹介して下さりありがとうございました。
お転婆さま
返信削除“かえるのピクルス”のホームページのニュース欄には、心に響くイラストと詩が載っています。
下記は、医療従事者に向けたメッセージです。
https://www.pickles-the-frog.com/news/detail?id=3398
私は下記の詩も好きです。
https://www.pickles-the-frog.com/news/detail?id=3388
もう一年前になりますが、平成を懐かしむ詩も良かったです。
https://www.pickles-the-frog.com/news/detail?id=2743
ピクルスのイラストはどれも幸せそうで、微笑ましいですが、里山のかえるさんたちも幸せに暮らせるよう、私も微力ながら、環境保全活動などできることを続けようと思うのであります。
竹内様
削除医療従事者の皆様には、感謝と尊敬と、言葉では言い尽くせませんが、本当に凄いと思います。医療従事者の皆様がどんなに大変かと思うと、各自がしっかりと自粛しないといけないと思います。
子供時代を過ごした場所、もう故郷はなくなった気がしています。
「平成」、もう懐かしい言葉に感じつつあります。
ピクルスのアマガエルを見ていると、癒されます。
環境保全活動は、今の地球・人類にとってとても大切な事と思います。私はもう何をして良いのか分りませんし、出来ません。
ご無理なさらない程度にしていただけたら、とても嬉しいと思います。
ありがとうございました。
お転婆さま
返信削除ご返信ありがとうございます。
お転婆さんのあまがえるの保護活動は、確かにローカルな活動かも知れませんが、環境保全活動の一環として、大きな意味を持つと考えています。
国内でも、かえるを始めとする両生類の減少が危惧されていますが、世界的にも、両生類の減少・絶滅を心配する研究者の声は少なくありません。
ナショナルジオグラフィックでも、かえるなど両生類の記事がたびたび登場します。もしかしたら、同誌は、両生類(の保護)は重要なテーマと位置付けているのかも知れません。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/022300067/
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/b/040700074/
「アマガエルのお話」もナショナルジオグラフィックに負けず劣らず、貴重な写真、動画、エピソードを通じて、大切なメッセーシを発信していると思います。
これからも、ご無理のない範囲で、お転婆さんの想いを綴っていただければと思います。
私も少しずつですが、環境保全につながる活動を続けて行きます。かえるさんたちのためにも。
竹内様
削除コメントの公開とお返事が大変遅れまして、申し訳ありませんでした。
国内でも両生類の減少が危惧されているとの事ですが、私の近くも少なくなっていると実感しています。大変残念です。
ご紹介いただきました記事は驚くばかりです。
これからしっかりと読ませていただきます。
私は、アマガエルに対する気持ちは変わっていないのですが、アマガエルたちの自然の厳しさを見るのが辛くなり、目をそむけるようになりました。
集会所のプールは今年はものすごい数のオタマジャクシが育っています。しかしこのオタマたちがカエルに変態して分散できるのは大変厳しい事実を知り、見るのが辛くなり観察するのは止めました。
私のミニ田んぼも、昨年はゴミムシによる犠牲も出て辛い思いをしましたので、今年から飼育は止めました。
アマガエルの保護は大変難しいものだと思いました。
ありがとうございました。