2017年5月6日土曜日

ハナビ戻る

昨日5日の夕方 デッキの花に水やりをしていると、黄色の○の所に大きなアマガエルがいました。↓

「ハナビだ。! 」 元気そうでとても嬉しいです。 推定年齢 今年7月で3歳以上メス
我が家では前年デッキにいたカエルが冬眠明けに来てくれる事はまれです。


ハナビは昨年16年の5月19日に畑で見ました。↓
 畑でしたので名前を付ける事もせずにいるとその後は見なくなりました。 

7月1日 デッキの玄関前にいました。暫らく田んぼに行き帰ってきたのだと思います。
その時から私を警戒する事なく、手からも餌を食べ、ダックと言うカエルとも仲良く過ごしていました。 おっとりした性格でとても可愛いカエルでした。

ずーと玄関脇の物置で過ごし、10月28日夜 玄関前から外に行くのを見ました。↓
 
この時はこれが最後になりもう合えないと思いましたので 感激です。

夜は21時過ぎまでジッとしていました。
虫をあげたかったですが、食べて良いのか分らず止めました。
 
 田んぼに行かないで、畑のミニ田んぼに留まって欲しいです。
朝はいませんでした。

2 件のコメント:

  1. お転婆様

    再会おめでとうございます!
    良く厳しい自然の中生き延びてくれましたね。ましてこの広い自然の中再び会えるなんてちょっとした奇跡ではないでしょうか。

    私は昨日滝を見に行ったのですが近くの川でカジカガエルを見つけました。
    声が綺麗らしいので飼育したい意欲に駆られましたが、難しそうなのでリリースしました。

    アオガエル系は神経質なイメージがあります。

    あまがは口に入る大きさならコガネムシであろうとほぼ何でもたべるのですが、モリアオガエルは昨日ドウガネブイブイを与えたら嫌がって食べませんでした。

    ちなみにドウガネブイブイの幼虫は植木の根などを食い荒らし何度もヒマラヤユキノシタが被害に遭っています。

    アマガエルもモリアオガエルもカエルは自分が嫌な事は態度にはっきりでるのは共通みたいです。

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    1. スクワイヤー様

      ありがとうございます。
      近年は、前年度にデッキで過ごしたカエルが冬眠明けて戻って来る事がなかったので、感激しています。
      嬉しくて、私には奇跡の様に思えます。

      カジカガエルの鳴声は本当に素晴らしいです。
      カジカガエルは実家の池に棲み付いていて素晴らしい声で鳴いていました。カジカガエルは庭に棲み付いて欲しいです。
      飼育環境がアマガエルより難しそうです。それに神経質ならなおさらですね。

      モリアオガエルも偏食というか贅沢なんですね。その点アマガエルは何でも食べてくれて、環境にもなれ易く飼育し易いカエルですね。

      ドウガネブイブイの幼虫は知りません。調べてみます。

      >アマガエルもモリアオガエルもカエルは自分が嫌な事は態度にはっきりでる・・・
      そうなんですか。 そんな事考えた事はありませんでしたが、面白いですね。(笑)

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