飼育中のアリとナツは餌場以外では仲良しです。
良く近くで過ごしていますが、アリの方からナツに近づき、ナツからアリに近づくのは見ませんでした。 少し離れていても ↓
アリからナツに近づきます。 そのような時は、ナツも拒否はせずに近くで過ごします。↓
この日朝、ナツは離れていましたがアリを見ながら少しづつ近づいて行きました。 ↓
ゆっくりゆっくりアリの様子を伺いながら近づきます。 以前餌場でナツがアリに攻撃したので、心配して見ていましたが、これは攻撃する表情ではなく様子を窺っているのです。 ↓
ナツ 「 ココニイテイイ ? 」 アリ 「イイヨ」
態度や表情でお互いの意思を確認しているのだと思います。 ↓
穏やかで幸せそうな表情です。↓
ナツからもアリの側に行くことが分り、とても嬉しいです。
良く近くで過ごしていますが、アリの方からナツに近づき、ナツからアリに近づくのは見ませんでした。 少し離れていても ↓
アリからナツに近づきます。 そのような時は、ナツも拒否はせずに近くで過ごします。↓
この日朝、ナツは離れていましたがアリを見ながら少しづつ近づいて行きました。 ↓
ゆっくりゆっくりアリの様子を伺いながら近づきます。 以前餌場でナツがアリに攻撃したので、心配して見ていましたが、これは攻撃する表情ではなく様子を窺っているのです。 ↓
ナツ 「 ココニイテイイ ? 」 アリ 「イイヨ」
態度や表情でお互いの意思を確認しているのだと思います。 ↓
穏やかで幸せそうな表情です。↓
ナツからもアリの側に行くことが分り、とても嬉しいです。
お転婆様
返信削除ホッコリさせてもらいました。
信頼関係・仲間意識なんかもしっかり持ってるんでしょうか?
これは恋心⁈ (^з^)-☆
ライダーマン スィンゴ様
削除信頼関係・仲間意識は多少持つようになると思います。
アリは初対面のアマガエルには攻撃し、暫らく一緒に過ごすと仲良くなり近づくようになりました。最近は餌場でも攻撃する事なく、昨夜は狭いお風呂に一緒に入っていました。
この事から信頼関係・仲間意識はあると考えます。
野生でもアマガエルが集まっている事がありますが、これは「危険を多くの目で見て早く気付く、天敵に襲われた時に捕まるリスクが減る。」などで、集団で過ごす野生動物と同じではないかと考えます。
オタマジャクシからカエルに変態する時は特に集まっている事があり、危険を感じた一匹が水に跳び込むと、あと次から次へと跳び込んで逃げます。
以前ケースの掃除などで驚いたカエルが、急いで他のカエルの側に行った事を2度経験しました。不安な時は他のカエルの側に行きたいのではないかと推測しました。
アリとナツは鳴かないのでメスと思います。
恋心ではなく、お友達でしょう。
二匹が仲良く過ごしているのを見ると、ホッコリして癒されます。とても可愛いです。
お転婆様
返信削除Yahoo!ニュースの情報ではありますが、馬は困ると人に助けを求めたり、ネズミはくすぐると笑うそうです。
アマガエルも人間が思っている以上に感情があるのかもしれんね。
言葉はありませんから仕種や体全体で相手の意思を読み取ったり伝えているのかもしれません。
うちのアマガエルも二匹になってしまいましたが、どんなカエル関係になるのか興味深いです。
年長のメスと若いメスは一緒に冬眠していた事もありました。
オスとメスだとどうなるんでしょうね。
スクワイヤー様
削除ネズミが笑う記事は私も読み感動しました。馬の事は知りませんでした。
アマガエルは、一般の方が思っている以上にとても感情があります。私も色々な場面で感情があると思いますが、証明ができないので残念です。
アリやナツは、私の近くにいる時に、ヘビやイタチなどに襲われそうになったら、私に助けを求めるのではないかと
思っています。実験しようとぬいぐるみで脅しましたが、私の仕業と見抜いて平気でいますので、今の所実験できずにいます。
>言葉はありませんから仕種や体全体で相手の意思を読み取ったり伝えて・・・・
これはあると確信しています。相手を攻撃しようとする時は視線と表情や姿勢が違います。それで相手の意思を読み取り逃げたり離れたり、側に行ったりしていると思っています。
スクワイヤーさんのカエルさんの関係がどの様に変化するか楽しみです。オスとメスはお互いの性が分るものでしょうか。野生では分らないようですが、一緒にいれば、分るかも知れないと思っています。動物は一般にメス同士は仲良く出来るようですね。変化がありましたら教えて下さい。
繁殖期のメスは、気に入ったオスを選ぶ事が分りました。
一緒に過ごした場合は、メスはそのオスを選ぶのかが、大変興味があります。アリ(メス)は一緒に過ごしたミカ(オス)を選ぶか大変興味があり楽しみです。
ミカは外で冬眠していると思いますが、元気で再開できる事を願っています。
朝は-6℃位になり土もカチンカチンに凍りますが、ミカの冬眠している土は枯草や落ち葉が積んであり、全く凍っていないので、希望を持って入ます。