アマガエルの餌について注意事項を、コメントで教えて下さいました。
詳しくは、4月27日 「色覚テスト 2 」のコメント覧をご覧ください。
コメント抜粋
アリはハチの仲間でして、蟻酸などの毒を持っている種も多く、それらの毒がアマガエルの肝臓で無毒化できるのか分かっていません。
他に顎が丈夫な虫であれば消化器を傷をつける可能性は高く、甲虫の類は消化に負担をかける、サイズが大きな虫であれば物理的に心臓に負担をかける(圧迫する)、などなどいろんなリスクがあります。
ちなみに、ペットショップで販売されているミルワームは、内臓を突き破る可能性が指摘されており、危険です。
2015年9月27日 「食事メニューと量」のコメント覧にも注意事項は書かれています。
以前のコメントを見るには、画面右の一番下に表示されているアーカイブをクリックして、9月を選択するとご覧いただけます。
私も、昨年ハサミムシの様な虫に口元を咬まれ取れないでいるコマちゃんを助けました。↓
吞みこんでから内臓を咬まれたら大変です。
また、イエコオロギのネットショップでも、大きな虫は良くないと書いてありました。
私は、4mmSSサイズの位の大きさで硬くない虫、鋭い顎などない虫、小さなイモムシやハエなどを選んでいます。 またいろいろな種類の虫をあげる事も大切のようです。イエコオロギばかり与える時は、カルシウム不足に注意しています。
Tさんありがとうございました。
詳しくは、4月27日 「色覚テスト 2 」のコメント覧をご覧ください。
コメント抜粋
アリはハチの仲間でして、蟻酸などの毒を持っている種も多く、それらの毒がアマガエルの肝臓で無毒化できるのか分かっていません。
他に顎が丈夫な虫であれば消化器を傷をつける可能性は高く、甲虫の類は消化に負担をかける、サイズが大きな虫であれば物理的に心臓に負担をかける(圧迫する)、などなどいろんなリスクがあります。
ちなみに、ペットショップで販売されているミルワームは、内臓を突き破る可能性が指摘されており、危険です。
2015年9月27日 「食事メニューと量」のコメント覧にも注意事項は書かれています。
以前のコメントを見るには、画面右の一番下に表示されているアーカイブをクリックして、9月を選択するとご覧いただけます。
私も、昨年ハサミムシの様な虫に口元を咬まれ取れないでいるコマちゃんを助けました。↓
吞みこんでから内臓を咬まれたら大変です。
また、イエコオロギのネットショップでも、大きな虫は良くないと書いてありました。
私は、4mmSSサイズの位の大きさで硬くない虫、鋭い顎などない虫、小さなイモムシやハエなどを選んでいます。 またいろいろな種類の虫をあげる事も大切のようです。イエコオロギばかり与える時は、カルシウム不足に注意しています。
Tさんありがとうございました。
お転婆さま、皆さま
返信削除過酷な自然環境下であっても、あまがえるが食べ物を選択している可能性はあると、私は考えています。ネット上で収集できる範囲の情報を見ていても、それに関連する記述はあります。
例えば、キャベツにくっついている青虫なんて、葉っぱから摂取したビタミンCが豊富に思います。旬の食べ物を選択すべきでしょう。これは人も同じですが。
ちなみに、ダンゴ虫なんて、固いし、とても栄養価が高いとは思えません。(私の思い込みでしたら、すみません)
あと、爬虫類・両生類のペットショップの方に聞いたのですが、大きなコオロギは咬みつきますので、注意が必要です。小さくとも、限られたスペースのケースにたくさんコオロギを入れると、あまがえるのストレスになります。身体にのっかたり、コオロギは肉食ですから咬みついたり、など事故が起こるそうです。(名古屋市内の某ペットショップのコメント)
衛生状態の維持と、食事の選択を考えると、あまがえるの飼育は決して簡単でないことが分かります。
竹内様
削除カッコも部屋にいたカメムシに近づきましたが、直前で止めました。あまがえる大好きさんのお話からも、選択していると思います。
飼育している場合は、野生と少し違って来るようにも思います。スクワイヤーさんのカエルさんは、糞を口に入れたそうですし、カッコも赤玉土を口に入れ出していました。飼育環境では、選択が甘くなるのではないでしょうか。
アオムシはカルシウムがあるとの情報でしたので、探して与えています。バッタなども良く触って柔らかさを確認して与えています。
狭いケースに沢山の虫を入れ、カエルがパニックになった経験があります。この事も注意します。
いろいろと考えるとアマガエルの飼育は難しいです。安易な気持ちで飼育をしてはならないと思います。
お転婆様
返信削除うちでは割と何でも与えてしまうので、カエルの方もそんなものかと思っているのかもしれませんが、先日書き込ませて頂いたヨトウムシの吐く緑色の液体を嫌がる個体がいる、コメツキムシの幼虫に反撃をくらった事がある、家人が間違えて小さな蜂を与えたら刺された?らしく痛がるような仕草をしていた事はあります。
我や、虻、ヨコバイやガガンボなんかは負担がないように思えます。
餌と言えば、今年はアカガエルとヒキガエルのオタマジャクシを飼育していましたがヒキガエルのオタマジャクシは3月末にオタマジャクシになったばかりのものを捕ってきたのですが、一ヶ月かからずにカエルになって全部リリースしてきました。
餌は主に茹でたほうれん草で動物質は与えませんでしたが、それでも普通にカエルになりました。
アカガエルの方は大きくはなりましたが小さな後ろ足ができた個体はいますがまだまだオタマジャクシのままです。
成長スピードはかなり違います。
スクワイヤー様
削除もし、蜂に刺されたらどうなるのでしよう。
私は刺されるとかなり腫れます。カエルは小さい体なので麻痺する事や、死に至る事もあるかも知れません。
注意します。
ヒキガエルはそんなに早く変態し、ホウレンソウだけでも変態するまでに成長するのですね。
ヒキガエルとアカガエルとはそんなにも違うのですね。
私も、先日見たヒキガエルの卵が孵化したか見に行きたいと思っています。