2013年5月24日金曜日

オタマの飼育方法 1

 オタマジャクシの飼育方法 容器と水


発泡スチロールに川の水を入れ、その中に水槽を入れてます。

理由は、 ① 水温の急な変化を少なくするため
       ② 水を新しく入れ替える時の準備のためです。   

それをビニールハウスに入れて、日中は水温が25~30℃を保てるように、外に出したり調節します。 夜は中に入れて 水温の低下を防いでいます。
水温は温かい方が成長が早いからです。適温が分りませんので、田んぼの水温で30℃と私が判断しました。

水は、毎日半分くらい交換して、汚れていたら全部入れ替え、水槽も洗います。
水は、川の水で、水温の変化がないように発砲スチロールに入れておいた水を使います。

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