2011年12月1日木曜日

1-④居場所の日中移動

1-④居場所の日中移動
アマガエルは、夜行性です。 昼間は、居場所を決めると、ジッとして過し、途中で動く事はほとんどしません。
しかし、居場所を途中で替える事もあります。
どのような場合に替えるのでしょうか。

  1 危険を感じた時
 窓枠にいたので、移動して欲しくて背中をおしたら、場所を替えました。

  2 近くに他のカエルが来た時 
 
大人のカエルは、カエル同士離れた場所にいます。小さなカエルが来ると、場所を替える事が多いです。
 まれに、一緒にいる事もあります。 
       ↓
 小さいカエルが来たので、移動するケロジ
3 垂直な所を選んでしまい、疲れた時 

 垂直な所を選ぶと、途中で移動していました。 ↓
 そこで、疲れないために、添え木をあててあげると、横になって休み
 移動する事はありませんでした。 ↓

4 陽が当たり暑くなった時
 陽が当たると、日陰に移動します。 ↓

以上が私が観察した移動する場合です。 
3 疲れた時 、4陽が当たり暑い時の移動が一番多かったです。

次は、居場所の日による移動です。
 夏の5~10月まで、ほとんど同じ場所にいるのでしょうか。

2011年11月25日金曜日

1―③居場所の高さ

まとめ 居場所の高さ

ニホンアマガエルは、昼は低い木や植物の中で生活する。 (図鑑による)
とありますが、低いとはどの位の高さの事でしょう。 家の場合ですが、調べて見ました。

生まれたてのカエルは低い草の中にもいましたが、3ヶ月もするとほとんど大人のカエルと同じ高さにいるようになりました。 調べた対象は、3ヶ月過ぎのカエルにしました。
また、11月 5℃位の時のみ、低い所にいましたが、これは例外とします。

 よくいた場所を黄色の○で示しました。
 最高は、地上からの高さは5m 一番多くいたのが、1.5m~3mです。
 これは家の構造上の問題があります。家での好む高さです。
結果 家での好む高さ1.5~3m  最高5m 
カエルは危険を感じたり、移動する時に飛び降りる事がよくありました。
約3mから飛び降りるのを確認しています。
推測 飛び降りても安全な高さまでは行くと言う事かなと思いました。
 もっと高く上るのかな。? 分りません。

追記 マンション4階まで (12月1日の情報)
このブログを見ていたテャンさんから、「マンションの4階まで来た」との情報をいただきました。
 4階と言う事は10m以上ですね。4階から飛び降りる事はできるのでしょうか。?
情報ありがとうございました。

次は、居場所の移動です。

2011年11月24日木曜日

1―② 好む居場所

まとめ  ②好む居場所
ニホンアマガエルは、昼は動かずにジッとして過します。
ただし、危険になったり、暑くなったりすると移動します。
生まれたばかりのカエルは、良い居場所が見つけられないのか、飽きるのか、移動する事が多いです。
2~3ヶ月もすると、移動は少なくなります。

では、どんな場所を好むのでしょうか。
               隅                    穴  
         体が支えられる
    体が縦で支えがない場合は疲れる様子で、途中移動します。    右↓

          屋根の下や、上になにかある場所。 ↓
           やや広い所もにもいましたが、上になにかあったり、屋根の下など
            
 体の向きは、出口に頭を向けている ↓
結果 昼の居場所は、 屋根の下 隅や穴のような囲まれた所 
 好む理由   外敵から身を隠す   夏は日陰 (春は陽の当たる所もいます)
          直ぐに逃げられるような体勢でいる。 顔は出口に向ける
           (三方を囲まれた穴は、危険なような気もしますが、いました。)

次は、居場所の高さについて

2011年11月21日月曜日

1-① 居場所の材質

ニホンアマガエルが、6月~11月まで私の家を昼間の生活の場としていました。
その様子を全くの素人の目で観察しましたので、まとめてみます。

  昼間の居場所  昼間の生活  夜の行動時間(体内時計)  食べ物 排泄 睡眠 
  歩行の仕方 運動能力 体重 身長 変色 仲間(カエル関係) 雨は好き 陽は?
  帰巣本能  などです。 

観察年月が短く、観察した固体数も少ないので、正確ではありません。
しかし事実のみ報告し、考察は、推測であると記載します。
ニホンアマガエルについて詳しい参考書が手に入いりませんでしたので、
それが、私にとっては新鮮で楽しい観察となりました。

観察は、自然のカエルの行動を重視し、捕まえて無理やりさせる様な実験はしていません。

観察したアマガエルは主に、
冬眠から覚めたと思えるカエル 4匹 ケロイチ・ケロジ・ケロミ・ケロヨン
今年生まれたと思えるカエル  6匹 ケロコ・ケロロ・ケロナ・ケロヤ・ケロク・ケロト の計10匹です。

まず1居場所(昼の生活の場)について
 ①居場所とその材質 ②好む居場所  ③居場所の高さ  ④居場所の移動

ニホンアマガエルは、水辺の植物や低い木の上で生活している。(図鑑による) となっています。

しかし、
5月末頃から、家のデッキにはカエルが良く見られます。そして、8月ともなると、その年に生まれたと思う小さなカエルが何十匹も見られます。
私の家はログハウスで、ほとんどが木で造られていますから、カエル達は、木と認識するのでしょうか。?
でも、不思議な事に家の周りの木を探しても、一回一匹しか見当たりませんでした。
(デッキの鉢植えの木は除く)

推測 家がある場合は、自然の木より、家を選ぶ。
    
家を選ぶのは、外敵(野獣・鳥・蛇)などが少ないとの本能が働いている。
    人間は余り危険と思っていない。 

 ①居場所の材質について
  カエルは昼間は、ジッとしていてほとんど動かずに過します。(幼いカエルは動きます。)
  その居場所は木の部分が多いですが、他の所にもいます。

    図鑑どおり、低い木にいるケロト ↓
    でもこれは、デッキ内の鉢植えの木です。
  プラスチックの箱で過すケロジ ↓

   布 (帽子) で過してます。↓ 人間の臭いは気にならない様です。

 金属の上のケロロ ↓ ケロロはほとんどここにいました。

    外灯の上のケロヨン ↓
その他、家に接している鉄の歯車や雨どい、缶の上、セトモノなど、何処でもいました。

結果 カエルはジッとしている居場所になる物の材質は選ばない。

都会のアマガエルは、コンクリートのマンションなどもいる様ですから、木でなくても良いようです。
しかし、我が家の近くの、コンクリートの電柱やカーブミラーなどにいるか探して見ましたが、見つかりません。 
やはり基本的には、木が好きなのか、家が好きなのか。?  どっち? カエルに聞きたいです。


次回は、②好む居場所です。 カエルはどんな所が好き ?

2011年11月10日木曜日

カエル冬眠しました。

今朝6時は5℃ カエルは一匹もいません。

昼になってもカエルの鳴き声も聞かれません。
冬眠に入ったと思います。 
畑でこんな穴を見つけると、「カエルが入った穴かな。?」って思ってしまいます。

淋しくなりました。
5月からのカエルとの触れ合いはとても楽しいものでした。朝起きるのも楽しみ、出かければ早く家に帰りたくて。途中いなくなったカエルもいたけれど、ケロイチとケロジ、ケロロ、ケロナ、ケロトが冬眠を迎えられて良かったと思います。

これからは、少しまとめをしたいと思いますが、一週間に一回位の投稿になります。
よろしくお願いします。

2011年11月9日水曜日

グッドバイコール

今朝は、4.5℃ 外に出ると手は冷たいです

とうとう我が家のデッキには、カエルがいなくなりました。

11時、カエルの鳴き声が、遠くの草むらで、少しだけ(一匹で短時間)聞かれました。 
カエルは、雨が降る前(レインコール)と、繁殖期(ラブコール)の時に鳴く、と言われています。
でもこの一週間位、とても天気が良いのに、毎日10時頃に声が聞かれます。
レインコールでもなし、ラブコールでもなし。

「グッドバイコール」と思いました。 「シー ユー アゲイン コール」の方がいいな。

2011年11月8日火曜日

隙間の入り方

今朝7時、10℃ もうカエルたちは一匹も見当たりません。

10時、散歩に行く時、 昨日ケロトがいたコニファーの樽の元を見ると。 
    黄色の○の所です。 ↓
 「おや おや。」 ケロトが、 デッキの隙間に入る所でした。
カエルたちは、隙間に入る時は、まず頭を入れて、クルット向きを換えます。
私の経験では、他のカエルもこの様にしていました。
写真を撮ると、中に入ってしまいました。 ↓

15時家に帰るともういませんでした。
昨日までカエルの鳴き声が聞こえていましたが、今日は聞かれませんでした。