2017年1月16日月曜日

温度を上げてから

アリとナツが5日間虫を食べに来なかったので、12日から飼育温度を16℃~25℃に上げました。
そのためかは分りませんが、1~2日毎に食べに来るようになりました。

夜、ケースの出口で待つナツ。 ↓
 
 この虫ケースもしっかり覚えました。 ↓
日中寝ていても以前の悪かった時より良い表情に見えます。 ↓
アリも表情良く、カエルハウスに閉じこもる事はなくなりました。
(まだ、温度を上げたので食欲が出て活動的になったとは、断言できません。)

2017年1月14日土曜日

飼育温度を上げる

 アリとナツは食欲の変動はありましたが、食べる日は良く食べ元気でした。それが突然1/7日から5日間二匹とも食べに来ません。
ナツは定位置のつい立の上であまり動かず、

 元気がありません。 ↓
 
アリは必ずつい立にいましたが、10日から昼も夜もカエルハウスに閉じこもり、昼もお風呂に入る事がありました。野生のデッキのカエルは、寒くなるとカエルハウスにいてお風呂の時間が多くなります。

アマガエルは一週間食べなくても大丈夫と言われていますが、コメントで皆様から温度が下がると食べなくなると教えていただいています。
飼育温度を検討する事にしました。

 私の場合、12月頃より21℃~17℃ 最近たまに朝方の短時間14℃に下がる事もありました。

これは、我が町の5月の気温です。↓

 これは10月の気温です。↓

野生の場合は朝方10℃以下になる事は良くあるし、ある研究室は15℃で飼育しているとの事でしたので15℃~21℃の間なら大丈夫と考えていました。
しかし、これらのグラフを見ると、5月はどんどん暖かくなり、最高気温はかなり上がります。
10月は10日頃から冬眠準備に入ります。
野生の場合は寒い期間は長くは続かないのです。15~21℃は短期間なら良いかも知れませんが、冬の間の長期間は良くないかも知れないと気付きました。

飼育温度のネットの情報では、22~27℃とか、研究室では15℃でも飼育できるなどと書かれてありますが、
「冬は日中10時間位は25 ℃ 夜間は18℃以上が望ましく、一日の差を付ける事も大切。」
との情報もあります。12/9「ナツ不調」のコメントでAさんより、「一日の差も大切で20℃以上は必要ではないかとぼんやり考える。」とのご意見をいただき、同感しました。

それで、暫らく昼間10時間25℃位とし、朝方も17℃以下にはしない事にしました。
25℃の10時間は飼育ケースに閉じ込める事になりますが、暫らく我慢してもらいます。18時~23時(20~22℃)は解放して自由に運動できるようにします。

25℃にする場合はストーブで室温も22℃位とし、飼育ケースを炬燵(弱)の横に置き、目標温度にします。夜間や外出時などや微調整はエアーシートを被せたりもします。(右) ↓

ケース内には、温度計を3ヶ所、①炬燵の一番温度の高い所 ②カエルのいる近く ③温度が低い所 と設置し頻回にチェックします。  
 
最高と最低も分ります。↓

温度は思ったより上手く管理でき、エアーシートでは2℃は上がります。

12日、温度を上げた日から二匹とも自分から食べに来ています。 ナツは5日ぶりの餌だったので、ちょっと目を離した隙にハエ2匹とイエコ4匹も食べてしまいました。アリもハエ2匹とイエコ1匹食べて良い表情をしています。 温度を上げた事との関係は分りません。

ケースになってからも、二匹は近くで過ごしています。↓


2017年1月11日水曜日

アリの運動

アリは肥満気味です。
 ナツの方が食べる量は多く、運動量は変わらないと思うのですが、肥満ではありません。
アリは太る体質でしょうか。

アリにはできるだけ運動をするように心がけています。
餌を食べてお腹がいっぱいになると、どこでも構わず寝てしまいますので、食事の途中、一匹食べた後に部屋の隅に連れて行き、私の近くに来るようにさせています。 少しの運動ですが、しないより良いでしょう。
    アリ 「ムシ チョウダイ」  ↓
    
 私の体にも乗って来ます。 ↓ ナツがいる方が、相手を意識して良く動きます。 ↓
 
 お正月孫が来ていました。↓ここは危険なので網を張りました。
アリはこの網で時々アスレチックをしていますので、暫らく網は張って置く事にしました。

2017年1月9日月曜日

一回で記憶できた

 昨日のつづき
餌箱を、カエルは登れイエコは登れない素材で新しく作りました。
早速ナツにこの箱で虫を食べさせる事にしましたが、タッパーと違い外から中の虫は見えません。
初回のみ(5日)手に乗せて中に虫がいる事を覚えさせました。

次の日(6日)二回目、ナツはこの箱に虫がいた事を覚えているでしょうか。
箱の中に虫がいれば、匂いと気配で分ってしまう可能性があるので、中に虫は入れずに箱だけ部屋におきました。

夕方居場所のつい立から下りて来て、この箱を見ると迷う事なく、ひとっ跳びで箱の縁に乗りました。↓

中に虫がいなかったので外を向きましたが、虫を入れると直ぐに中に入って食べました。↓
 
たった一回で記憶し次の日も覚えていました。

虫を食べ終わると、外に出ましたが、また何回も箱に戻りまだいないかと探していました。
アリはこの日が初めてです。 アリも一度で覚えられるでしょうか。?
↓このタッパーも餌箱と分っていて、中に虫がいないと縁に登って中を探しますが、虫を見てしまうと気がはやり虫を追ってタッパーの周りをグルグル回ってしまいます。  ↓
暫らくすると中に入って食べれますが、ナツの方が中に入るのが早いです。
アリも登れますが、体が重いためか諦める事が多いです。
そんな時は私をジッと見て助けを求めて来ます。私をジッと見れば虫が食べられると覚えたのでしょう。

2017年1月8日日曜日

初めての物にも警戒しない

アマガエルたちは、餌の虫(羽切りハエ・イモムシ・イエコなど)をタッパー(↓)に入れておくと、中に入って食べていました。
 
 イモムシもハエもこのタッパーの壁は楽々登って逃げてしまいますが、動作はスローなのでアマガエルたちは追いかけて食べる事ができます。
イエコ(市販のヨーロッパイエコオロギ)は登れないだろうと思っていましたが、かなり上まで登る事ができます。 イエコはタッパーの外に逃げると、素早く隠れるので捕まえる事は困難です。外来種ですので絶対に逃がしてはなりません。

それで、イエコが登れなくてカエルが楽に登れる素材で、餌箱を作る事にしました。
まず、つるつるした包装用紙にイエコを入れて見ると、滑って登れない事が分りました。
次は、メタボのアリが登れるか試すと、楽々登る事ができました。
         つるつるの包装用紙に登ったアリ ↓
そして、この包装用紙が気に入り眠ってしまいました。 ↓
初めての物にも全く警戒しない暢気なアリです。
 この包装用紙を内面に貼り、餌の虫箱を作りました。イエコはこれは登れませんので安心です。
タッパーと違い外から虫は見えませんので、初回は手に乗せてここに虫がいる事を覚えさせました。↓

 次の日、ナツはこの箱に虫がいる事を覚えているでしょうか。?

2017年1月6日金曜日

冬眠場所の温度

昨年飼育していたミカは、10月末に梅の木の根元に飼育ケースを移動すると、自分から土に潜りました。 その後飼育ケースは外し、落ち葉やサツマイモの茎を積みました。
ミカは途中で好きな場所に移動した可能性もありますが、ここにいると仮定して保護するようにしています。
 
 昨年12月に、この梅の木から数メートルの畑でサツマイモを掘っていて、冬眠しているアマガエルを2匹掘り起こしてしまいました。 その2匹もこの梅の木の根元に放しました。


この木の根元の土は、湿り具合と温度は時々チェックしています。
土の湿り具合は、晴天が続いても、雨でも一定に良い状態を保ち、土は凍った事はありませんでした。

1月になり更に枯草と人工板を被せました。 ↓
 

 アマガエルが潜っていると思われる土の表面から5㎝位の深さに温度計のセンサーを埋めて、温度を測定しています。 ↓

今朝8時の土の中の温度は2.8℃ 落ち葉の上の気温は-3.4です。14時になり外気温は9.4℃に上がっても土の中は2.9℃とほとんど変わりません。 ↓
今までの最低は外気温-6℃ 土の中1.9℃でしたので、これで大丈夫と思いますが、これからも湿度と温度など注意していきます。

2017年1月2日月曜日

新年を迎えたアオムシ

             あけましておめでとうございます。
             今年もよろしくお願いします。 

部屋で飼育中のアリとナツは元気で新年を迎える事ができました。
食欲もあり、二匹で仲良く過ごしています。 ↓


庭の葉ボタンにいるアオムシも新年を迎えました。 
朝は-5~6°になっているのですが、凍らないで成長しています。大きいのは2㎝以上あります。
 
 こちらは1㎝位です。いつ生まれたのでしょう。食べごろですが折角新年を迎えたので、蝶になるまで見守りたいと思います。